法学研究科先行履修制度について

   法学研究科先行履修制度は、東洋大学大学院法学研究科に進学を希望する東洋大学法学部学生に対して、学部在学中に法学研究科で開講する授業科目を履修することができる制度です。履修した科目の単位は大学院進学後に大学院修了要件の単位として認定されます。大学院進学に向けた研究計画を早期に立てることが可能となります。

◆◆先行履修の要件◆◆

   先行履修を希望する場合は下記の要件を全て充たす必要があります。
   ①  東洋大学法学部の第4 学年に在学する者
   ②  履修登録の時点において、当該年度に卒業する見込みがある者
   ③  履修登録の時点において、学部在学中のGPA が法学研究科に進学するための学内推薦出願基準を充足している者
   ④  法学研究科への進学を希望している者

◆◆先行履修対象科目◆◆

   法学研究科私法学専攻および公法学専攻の各博士前期課程において開講される科目のうち、「研究指導」、「租税法特論Ⅰ A/B」、「租税法特論Ⅱ A/B」、「租税法演習A/B」を除く科目です。
    ※ 事前に履修希望科目の担当教員の許可を受けることが必要です。

◆◆履修単位数の上限◆◆

   履修単位数は、当該年度において 15 単位が上限です。
   法学部における自由科目として取り扱われ、各学期の履修可能単位数に関わりなく履修ができます。

◆◆履修登録◆◆

   履修登録は、法学部教務課で行います。各学期の履修登録期間内に教務課窓口で手続きを行ってください。

◆◆成績評価・単位認定◆◆

   ①  大学院の成績評価基準に従って成績評価され、単位が付与されます。
   ②  法学部の卒業必要単位に含まれません
   ③  成績評価は、成績原簿、成績表および成績証明書に記載されます。
   ④  修得した単位は、法学研究科に進学時に履修者の申請に基づき、法学研究科委員会の議を経て 15 単位を上限として単位を認定し、博士前期課程修了単位に算入されます。
   ⑤  大学院進学後に単位認定をしなかった場合には、当該科目を再度履修することができます。なお、この場合の成績は改めて評価されます。