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「高大連携」による観光の相互理解

「高大連携」による観光の相互理解(その1)

2019年度より国際観光学部では、商業科や総合科を中心とする、観光に興味のある高校生とともに観光をともに学ぶ機会を作っていくことになりました。

少子高齢化が進展しつつある環境で、地域を知り、その地域を活用する手段として観光は注目されています。地域は、むしろ観光でこそ活かされる側面もあるとさえいえます。

そこで、当学部の学生たちが、各地域で育ってきた高校生たちと一緒に地域のことを考える「高大連携」を進めることで、地域振興の一助になるとともに学習効果を上げることを狙いとして、本企画はスタートいたしました。

 

1031()には、鹿児島市立鹿児島商業高校を訪問し、特別講義と国際観光学部学生のプレゼンテーション、そして鹿児島商業高校の生徒さんによるプレゼンテーションを実施いたしました。

まずは、本学の徳江順一郎による観光ビジネスに関する特別講義と、内田彩による温泉旅館についての特別講義です。

続く本学学生のプレゼンテーションでは、観光プロフェッショナルコース3年の齋藤みゆねさんが、同コースの学生たちと考えた観光プランを披露いたしました。

 

そして、最後に地元鹿児島に在住の鹿児島商業高校の生徒さんたちから、観光プランについてのプレゼンテーションをしていただきました。

 

111()には、高校生の皆さんが考えてくれた観光プランを、実際に検証してみるツアーを開催いたしました。

 

 

本学にとってはもちろん、高校生の皆さんにとっても大変有意義な機会となりました。

 

鹿児島商業高校の眞田俊校長先生(写真左から2人目)をはじめ、ご協力いただいた先生方、そして関わってくれた高校生の皆さんに、この場を借りて深くお礼申し上げます。

 

「高大連携」による観光の相互理解(その2)

国際観光学部では、さまざまな高校との連携を進め、早くから「観光学」への理解をしてもらえるよう努めています。

11月下旬、筑波大学附属高校の生徒さんたちが、ご自身たちの研究を発表しにいらっしゃいました。総合学習の一環として、伊豆長岡の活性化をテーマとして研究を進めているとのことです。「サイクル・ツーリズム」による地域活性化ができないか、実際に現地に訪問するなどして調査・研究をした途中経過の発表でした。

本学「観光プロフェショナル・コース(観プロ)」の学生たちと、さまざまに議論が進みました。観プロの学生たちは普段、色々な企業での実習をしていますが、一方で地域活性化といった観光に重要なポイントには、あまり触れる機会がありません。その意味でも、大変有意義な時間となりました。

筑波大学附属高校の先生方、生徒の皆さんには、この場を借りてお礼申し上げます。

「高大連携」による観光の相互理解(その3)

 

2019年の年の瀬、年内最後の「高大連携」として、岡山県津山市の津山商業高校との共同プロジェクトを実施いたしました。

まずは同校にて、高校生の皆さんに模擬講義を実施いたしました。テーマは「観光ビジネスとは?」「歴史と観光」の2つです。

続いて、「観光プロフェッショナル・コース(観プロ)」の学生たちによる、津山周辺の観光資源・観光施設などに関するプレゼンテーションをさせていただきました。

ここでプレゼンテーションをさせていただいた学生たちは、普段はホテル、旅行業、交通企業、アミューズメント企業などで3年間にわたる実習をさせていただいています。それぞれの業界で働きながら学んだ視点を生かし、有意義な発表をさせていただきました。高校生たちも、身近な存在の学生たちによる発表に、興味津々の様子でした。

 

その後は、津山商業高等学校の片岡先生の引率で、津山城・城東地区の重要伝統的建造物群保存地区を中心に、高校生たちと一緒に観光資源の見学をさせていただきました。講義中にはなかなかできなかった交流も図ることができ、学生にとっても高校生の皆さんにとっても貴重な機会になったようです。

津山商業高等学校の先生方には、この場をお借りして深くお礼申し上げます。


「高大連携」による観光の相互理解(その4)

2020年の最初の「高大連携」として、鹿児島県霧島市の霧島高等学校での特別講義を実施いたしました。

今回も、最初に模擬講義からスタートです。テーマは「観光ビジネスとは?」。

 

続いて、「観光プロフェッショナル・コース(観プロ)」の学生による、大学での学びに関するプレゼンテーションをさせていただきました。

 

高校生の皆さんも、真剣に聴いてくださっています。

今回プレゼンテーションをさせていただいた学生は、まだ1年生ですが、普段は「ザ・ペニンシュラ東京」という世界的ラグジュアリーホテルで実習をしています。そのため、「本当に1年生!?」といった声も聞こえてきました。

プレゼンテーションに続いて、グループワークとなり、ここにも本学の学生が参加させていただきました。