履修上の注意

◆共通◆

(1)指定された履修登録期間内に履修登録を行わないと、希望する科目が履修できず、単位も修得できません。やむを得ない事情により履修登録を行えない場合は、事前に教務課に相談してください。
(2)履修登録に際し、事前にシラバスや本学HPの説明事項をよく確認してください。
(3)一部の科目において、事前にクラス分けを実施いたします。対象科目は、こちらより確認してください。
(4)1回目の授業に出席しないと履修が認められない科目がありますので、注意してください(詳細は各科目のシラバス参照)。
(5)第1クォーター・第2クォーターの科目は春学期、第3クォーター・第4クォーターの科目は秋学期に履修登録してください。

 

◆基盤教育科目◆

 「哲学・思想」分野より最低2単位修得し、かつ、語学科目を含めて最低20単位修得しなければなりません。また、以下のことに留意してください。

①「スポーツ健康科学実技ⅠA~ⅣB」「スポーツ健康科学講義Ⅰ~ⅡB」「スポーツ健康科学演習Ⅰ」の授業は、総合スポーツセンター(板橋区清水町)で開講されます。総合スポーツセンターでの授業は、白山7学部すべての1~4年生が履修できます。
②「スポーツ健康科学実技」および「スポーツ健康科学講義・演習」の各コースの受講者数は、 人数調整が必要になる場合があります。詳細については、履修関係周知物を参照してください。
③一度単位修得した科目は、再登録できません。なお、修得できなかった科目の再登録は可能です。

|語学科目

 以下①②③の基準を満たし、最低16単位修得しなければなりません。
①必修科目に配当されている8単位を修得すること。
②選択必修科目A群に配当されている初習外国語(中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、韓国語)、日本語(留学生対象)の中から1つの言語を選択し、Ⅰa・ⅠB・Ⅱa・Ⅱbの順に4単位以上を単位修得すること。
③選択必修科目B群に配当されている科目の中から4単位以上を修得すること。

 

◆専攻領域科目◆

 必修科目、選択必修科目A(領域別)、選択必修科目B(学部共通)、選択科目Cから構成されています。以下の基準をっ満たし、最低70単位修得しなければなりません。

①必修科目に配当されている30単位を修得すること。
②選択必修科目A(領域別)に配当されている科目のうち、所属する領域(「観光政策・ツーリズム系領域」または「ホスピタリティ系領域」)から16単位以上を修得すること。
※観光プロフェッショナル専修に所属する場合は、選択必修科目A(領域別)のうち「観光実学基礎演習Ⅰ~Ⅱ、観光実学演習Ⅰ~Ⅳ」から最低12単位を修得すること。
※配属領域により、修得すべき科目が異なります。
③選択必修科目B(学部共通)に配当されている科目の中から24単位以上修得すること。

|所属する領域外の単位を修得した際の単位数計上について

 選択必修科目A(領域別)の単位数について、自らが所属する領域と異なる領域の科目を修得した場合、当該区分の単位数には含めず、専攻領域内の単位数として計上します。

 

◆実習(インターン関連)、フィールドワーク、実学演習◆

 企業における実習(1dayや3daysといった超短期インターンシップは除く)や、各地での研修を伴うフィールドワーク(語学研修は除く)については、各学期の初頭、または各講義の初回にガイダンスを実施しますので、周知に注意してください。

 

|短期インターンシップ(実習基礎論、ホスピタリティ基礎実習、ホスピタリティ応用実習など)

 国内外のホテルや旅館、リゾートなど、多様な実習先でインターンシップを行います。これまでは、あくまでお客様の立場で企業が提供するサービスなどを利用していたと思いますが、インターンシップに参加することにより、サービス提供側の視点を身に付けます。同時に、仕事を経験することによって、就職後に「こんなはずではなかった」といったミスマッチを防ぐことも目的としています。

 本プログラムでは、長期休暇期間(夏季、春季の2回)に実施する2週間程度~1ヶ月程度のインターンシップに参加ができます。講義期間中にもまたがる3ヶ月程度~3年間程度のインターンシップに参加を希望する方は、「中期・長期インターンシップ」の項目を確認してください。

 このインターンシップに参加を希望する方は、事前に「実習基礎論」の履修が必須となります。インターンシップ後には、「ホスピタリティ基礎実習」や「ホスピタリティ応用実習」を履修登録し、所定の手続きや試験等を経ることで、事後の単位付与がなされます。

 

|観光フィールドワーク

 本科目では、さまざまな地域における観光関連の諸活動を、事前に座学で調べたうえで、現地に赴いて実際に自身の目で見て経験をし、事前学習との相違について検討することで、観光の本質に迫っていきます。同時に、多様な観光の実際を経験することで、観光学を理論面から理解する一助となることも目指しています。

 実際のフィールドワークには、エンターテインメントや文化芸術などを活用したイベントの企画制作、地域の観光資源の活用、地域の特性を活かしたホスピタリティの提供、移動を司るエアラインなどの交通機関の役割、セレモニーの挙行など、さまざまな活動が含まれています。

 担当教員により授業内容が異なります。初回の講義の際にガイダンスを実施しますので、履修希望者は必ず出席してください。 

 

|中期・長期インターンシップ(観光実学基礎演習、観光実学演習)

 実際に仕事をしながら学ぶことで、理論のみならず実践的な知識を得るとともに、キャリアを先取りして経験者として就職することを目指すためのプログラムです。最短で3ヶ月から半年、最長で2~3年間、継続して仕事の経験を積み上げることで、ビジネスの場における問題や課題を発見し、その解決策も探求します。努力次第では、マネジメント層として期待され、企業に迎えられることになります。

 観光プロフェッショナル専修所属以外の学生は、最大2回(最長1年間)の履修が可能(観光実学基礎演習)となり、観光プロフェッショナル専修所属の学生は、最大6回(最長3年間)の履修が可能(観光実学演習)となります。

 

|その他のプログラム

 ここで挙げたプログラム以外にも、科目によっては多様な研修が用意されています。いずれも、初回の講義の際や学期の初めにガイダンスが実施されますので、必ず出席するようにしてください。

 

◆卒業要件を上回って修得した単位について◆

 教育課程表上の基盤教育および専攻領域について、卒業要件に定められた単位数を上回って修得した単位は、卒業必要単位数124単位の中の単位として換算されます。

 

◆未修得の必修科目および語学教育科目について◆

 配当学年で修得できなかった必修科目や語学科目がある場合は、次の開講学期に優先的に履修するようにしてください。

 

◆既修得科目の再登録について◆

 既修得科目の再登録は、下記に掲げる科目以外は、履修登録の上限単位数内であれば担当教員の許可を得て履修を認めます。ただし、修得した単位は重複して卒業単位に組み入れられません。なお、成績については、成績上位の評価を卒業単位とみなします。

 再登録ができない科目は、次の通りです。

(基盤教育)
・すべての科目
(専攻領域)
・観光基礎演習
・国際観光研究Ⅰ~Ⅴ
・卒業課題
・観光実学基礎演習Ⅰ~Ⅱ、観光実学演習Ⅰ~Ⅳ
(他学部他学科開放科目)
・すべての科目
(自由科目)
・すべての科目

 

◆他学部他学科開放科目について◆

 他学部他学科が開放する科目で、所属する学科の教育課程表に記載のある科目を「他学部他学科開放科目」と呼びます。これらの科目は、卒業に必要な単位数124単位の一部として、履修・修得することが可能です。履修にあたっては、開講学部・学科の履修要件、配当学年、セメスタに従い、ToyoNet-Gから履修登録をしてください。

 

◆自由科目について◆

 所属する学科の「教育課程表」および「他学部他学科開放科目」に記載されていない、かつ、担当教員の許可を得て履修する科目を指します。自由科目は、卒業単位として認められません。

 履修申請方法、申請期間については、各学期の履修登録期間前に東洋大学公式アプリ等で配信されるお知らせを確認してください。

 

|自由科目履修の制限・注意

(1)白山キャンパス以外のキャンパスで開講される科目は履修ができません。
(2)以下に該当する場合は履修不可となります。
①カリキュラム(課程・適用入学年度・履修上限単位数)が異なる場合
②科目を開講している学部が定める履修条件を満たさない場合
③授業定員を超過している場合
④所属する学科の教育課程表・他学部他学科開放科目に記載されている科目と同一内容・同一名称の科目