授業
8-1. 教室番号の見方
8-2. 授業時間
8-3. 休講・補講・授業の欠席・緊急時の授業の取り扱い
8-3-1. 休講の決定
8-3-2. 補講の実施
8-3-3. 授業の欠席について
8-3-4. 緊急時の授業の取扱い
8-4. 教員との連絡
8-1. 教室番号の見方
教室の扉にはそれぞれ扉番号が表示されており、教室番号はその組み合わせとなります。
(例)3201教室 |
||
---|---|---|
3 |
2 |
01 |
↓ |
↓ |
↓ |
階数 |
ブロック |
扉番号 |
* 上記の例では、3201教室は、3階の第2ブロックの、扉番号01番ということになります。
8-2. 授業時間
授業時間は、1時限(1コマ)90分とし、各時限の区切りは次のとおりです。
時限 |
時間 |
---|---|
1限 |
9:00 - 10:30 |
2限 |
10:40 - 12:10 |
昼休み |
12:10 - 13:00 |
3限 |
13:00 - 14:30 |
4限 |
14:45 - 16:15 |
5限 |
16:30 - 18:00 |
6限 |
18:15 - 19:45 |
* 赤羽台キャンパスと総合スポーツセンター(板橋区清水町)をまたがり授業を履修する場合は、
移動時間を 30 分以上要するため、履修登録できない時限があります。
8-3. 休講・補講・授業の欠席・緊急時の授業の取り扱い
8-3-1. 休講の決定
担当教員のやむを得ない理由・緊急事態等により、授業が休講となることがあります。担当教員の指示に従ってください。
緊急の場合には、教職員が直接教室にて連絡をすることがあります。
授業開始時刻から30分経っても教員が教室に来ない場合は、赤羽台事務課窓口まで連絡のうえ、職員の指示に従ってください。
8-3-2. 補講の実施
原則として休講に対する補講が行われます。担当教員の指示に従ってください。
8-3-3. 授業の欠席について
やむを得ない事由により、授業を欠席する場合は、事前に担当教員へ直接連絡をしてください。
教員の連絡先は、ToyoNet-G の「シラバス・教員プロフィール」にて確認してください。
* 窓口・電話等での取り次ぎは一切行いません。
* 病気・ケガ等により長期欠席することが予想される時には、赤羽台事務課窓口へ連絡のうえ相談してください。
欠席の理由 |
提出書類 |
連絡方法 |
備考 |
---|---|---|---|
体調不良ほか自己都合 |
教員の指示に従う |
教員へ直接連絡 (次回授業出席時・メール) |
|
指定感染症による出席停止 (インフルエンザ、はしか等) |
感染症治療証明書 |
医務室へ電話連絡の後、 (次回授業出席時・メール) |
出席停止の場合でも原則出席扱いにはなりません。 |
3ヶ月以上の欠席を要する |
許可願 (休学する場合) |
赤羽台事務課窓口へ連絡 |
病気・家庭の事情等の理由により、3ヶ月以上本学に修学できない場合は、大学の許可を得て、休学することができます。 |
* メールのみの連絡は一方的かつ行き違いの原因となります。必ず次回出席時に担当教員に申し出てください。
* 交通機関の影響等による遅刻の場合は、遅延証明書を担当教員に提出してください。
8-3-4. 緊急時の授業の取扱い
下記①~③となった場合の授業の取扱いについては、Slackの「INIAD講義」のgeneralにてお知らせを配信しますので、
大学の指示に従ってください。
① 台風の接近等により交通機関の混乱が予想される場合
② 台風・地震の災害等により交通機関が運行停止となった場合(人身事故等一般的な運行停止を除く)
③ 大規模地震の警戒宣言が発令された場合
* 学内で実施される講演会・講座等についても、上記措置に準ずるものとします。
8-4. 教員との連絡
ToyoNet-G の「シラバス・教員プロフィール」に記載されているメールアドレスを確認し、メールをしてください。メールで連絡をする際には、必ず学籍番号・氏名を明記し、受講している授業科目名を書くなど、何について質問・相談するのか、問い合わせ内容を具体的かつ簡潔にまとめること。