教育研究上の目的

人材の養成に関する目的

コンピュータ・サイエンス教育を基盤とし、チームを組んで、コンピュータを使いこなし、情報を通して連携し、素早くアイデアを
形にできるような人材を養成する。
プログラミングを含むコンピュータ・サイエンスの教育を基盤とし、新しいビジネスを構築できるマネージャー人材、新しい公共を
システムとして構築できるコーディネーター人材、新しい製品と新しい情報サービスを技術とデザインの両面から具体化できる人材など
いろいろな分野で連携イノベーションを起こせる中核人材を養成する。

学生に修得させるべき能力等の教育目標

学生に対し、以下の能力や素養を修得させることを教育目標とする。
一人でゼロから始めるのではなく、様々な人々と連携し、情報分野の専門スキル、グローバルなコミュニケーション能力、チーム
で課題解決する能力を修得させる。
多様な専門と能力を持つ人々の連携によって、新しいサービスやイノベーションの実現が初めて可能となる。連携を実現する能力
を持たせるため、情報科目群5群(コンピュータ・システム、コンピュータ・ソフトウェア、ユーザ・エクスペリエンス、データ
サイエンス、ICT社会応用)及び連携科目群2群(コミュニティ形成、ビジネス構築)において、情報科学および応用分野の基礎を
学ぶとともに、分野横断的なチームで問題解決に当たるプロジェクト型の教育を重視し、「連携」の実務と効果を実体験させる。
プログラミング力を育成するとともにプロジェクトマネジメント力、企画力、交渉力、説得力、迅速性などの能力を修得させる。
英語教育の強化だけでなく、異なる文化的背景を持つ留学生を含むチームでのプロジェクトの進め方や論理的な思考を身に付けさ
せ、国際的にコミュニケーションが取れるような力を修得させる。