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生活支援学科教員紹介(山原 麻紀子)

氏名
山原 麻紀子
Yamahara Makiko

自己紹介

 古今東西どのような名曲も、その音楽を創造(作曲)する人、再現(演奏)する人、受容(鑑賞)する人がいて初めて音楽として成り立ちます。中でも私は受容(鑑賞)すること、すなわち聴き手がどのように音を受け止め、意味付けていくのかに興味を持って研究を行ってきました。そこを出発点として、学校教育での音楽鑑賞教育のあり方や、乳幼児が音を介してどのように人との関係を築いていくのか、ということに関心を持っています。

受験生へのメッセージ

 みなさんも保育園や幼稚園で先生と一緒にたくさんの歌を歌ったのではないでしょうか。今度はみなさんが先生となって子どもたちに音楽文化を伝えていく役割を担います。4年間の学びを通して、保育者・教師として、子どもたちの豊かな音楽表現を育むために必要な知識や実践力を身に付けていきましょう。まずは自分自身が音楽の魅力に触れ、面白さを味わう経験が大切だと思います。

専門分野・研究テーマ

 音楽教育学、音楽学

主要業績

 <著書・論文>

『幼稚園教諭・保育士・小学校教諭養成課程用 音楽を学ぶということーこれから音楽を教える・学ぶ人のためにー』編著、教育芸術社2016

『子どもの心によりそう保育者論』分担執筆、福村出版 2012

『幼稚園・小学校教育実習 ー学びの連続性を通してー』分担執筆、大学図書出版 2018

「保育者に必要とされる音楽表現技術に関する一考察 ー弾き歌いと表現あそびの指導実践を通してー」共著、『現代児童学研究』2018,

研究キーワード

 ・子どもと音楽

 ・ドイツの音楽教育

 ・鑑賞教育