生活支援学科教員紹介(宮本 雄司)

氏名
宮本 雄司
Miyamoto Yuji

 

自己紹介

これまで、行政の福祉部門において、相談業務や計画策定業務を経験し、その後、民間企業での医療・介護データ分析やコンサルティング業務、大学での子どもの健康福祉に関する研究に取り組んできました。健康と福祉は、人の暮らしを支える両輪であり、どちらか一方を充実させるだけでは、安心して暮らし続けていくためには、十分であるとは言えません。生涯にわたり個人の健康を維持するだけでなく、持続可能な社会保障制度とするためにも、「健康」の視点をもった福祉専門職の育成に貢献していきたいと願っています。

受験生へのメッセージ

大学では、「教えてもらう」という受動的な学びではなく、自ら「知りたい」「学んでみたい」という意欲を大切にして、主体的に取り組んでみてください。これまでの当たり前という固定観念にとらわれず、「なぜ」「どうして」といった疑問を大切にして、自らの考えを持てるようになりましょう。授業だけでなく、社会活動への参加を通して、視野が広がり、新たな発見や気づきを積み重ねることで、知識と経験が結びつき、成長を実感できるようになるでしょう。いっしょに学んで行くことを楽しみにしています。

専門分野・研究テーマ

専門分野:健康福祉政策学、子どもの健康福祉学

研究テーマ:

    1. 公園・児童遊園における固定遊具の選定・配置システムに関する研究
    2. 子どもの健全育成に向けた生活習慣に関する研究
    3. 行政サービスの電子化と健康福祉政策におけるEBPMの実践に関する研究

主要業績

Yuji MIYAMOTO,Akira MAEHASH:Safety standards for playground equipment and actual conditions and issues of injuries with playground equipment in preschool,JOURNAL of Leisure and Recreation Studies 91,pp.5-16,2020.

研究キーワード

健康福祉政策、公園・児童遊園、固定遊具、生活習慣