人間環境デザイン学科教員紹介(松本 和也)

氏名
松本 和也
Matsumoto Kazuya

自己紹介

本学に着任するまでの約23年間、NECにて携帯電話やPCなどのコンシューマー製品からB2B製品まで幅広くプロダクトデザインを手掛けてきました。
近年はNECの技術を新しい領域、新しい用途に展開する新事業創出に従事していました。デザイナーの役割はプロダクト開発の領域にとどまらず、その幅はどんどん広がっています。このような企業での経験を活かし、テクノロジー×デザインを切り口に、新しい価値創出を目指し研究活動を行なっていきたいと考えています。

受験生へのメッセージ

現代社会は、インターネットやスマホなどIT技術の進化により、社会の枠組みや人の価値観が大きく変化しています。またコロナウイルスの出現など、まさに誰も予測できないことが起こる混沌とした時代です。
このような時代だからこそ、私たちは自ら未来を作ることが重要です。自ら未来を作るにはデザインの力が必要です。デザインの力とは、「問を立て発想する力」と「目に見える形を作る力」です。みなさんには様々な演習やコミュニケーションを通じて、このデザインの力を身につけてもらいたいと考えています。そのため、私の経験や知識をフルに活かし伴走していきたいと思います。

専門分野・研究テーマ

  • プロダクトデザイン
  • 情報デザイン
  • テクノロジー×デザイン/アート/伝統工芸

主要業績

  • レッド・ドット・デザイン賞プロダクトデザイン2013受賞(NTTドコモ MEDIAS W N−05E)
  • iF product design award 2007受賞(NTTドコモ SIMPURE N)
  • 2006年度グッドデザイン賞受賞(NTTドコモ SIMPURE N)
  • 2005年度グッドデザイン賞受賞(NEC N630)
  • 2004年度グッドデザイン賞受賞(NTTドコモ FOMA N900i)

研究キーワード

テクノロジー×デザイン/アート/伝統工芸、イノベーション、リノベーション