MENUCLOSE

卒業生の活躍

本学科の卒業生たちが「どんな仕事」に就いているか、この学科に入学して「一番良かったこと」や、ここで学んだことが今の仕事に「どう活かされているか」、先輩たちの声を紹介します。 

彼らの活躍ぶりと、あなたの将来の姿をぜひ重ねてみてください。 


 

小林 優里 さん(2016年度卒)小林優里さん

就職先:高島屋スペースクリエイツ(株)

Q1.今のお仕事はどんなことですか?

ハイクオリティな現場やものづくりに携われることがやりがいを感じています。

Q2.この学科で学び、社会に出てから役に立っていること、今の仕事に活かされていることは何ですか?

ものづくりをするにあたり、人の気持ちや環境ありきで、想いをもってデザインしていること。

Q3.後輩たちへのメッセージ

この学科は、他の大学にはない、新しいデザインが学べる場所だと思います。やりたいことを応援してくれるすてきな先生がいらっしゃいますので、希望をもってきて下さい!

(2017年度掲載)


 

金澤 優奈さん(2015年度卒)金澤優奈さん

就職先:株式会社ミツエーリンクス

Q1.今のお仕事はどんなことですか?

Web制作(デザイン、ディレクション、コーディング、プログラミング)
公開したときの感動!自分の作品が世に出るのが見て分かるのが嬉しいです。

Q2.この学科で学び、社会に出てから役に立っていること、今の仕事に活かされていることは何ですか?

制作の基礎スキル、ユーザー目線での考え方ができます。

Q3.後輩たちへのメッセージ

ものづくりはとても楽しい!!他の学科とは違って、座学だけではないスキルも学べます。好きなことをみつけて下さい!

(2017年度掲載)


 

Aさん(2015年度卒)

就職先:株式会社あとらす二十一

Q1.今のお仕事はどんなことですか?

Webサイト制作会社で、ディレクターという職種を担当しています。進行管理がメインで、お客様の要望通りのデザインやサイトが公開できた時は、やりがいを感じます。またいろいろな業界のお客様と接することができる所は面白いです。

Q2.この学科で学び、社会に出てから役に立っていること、今の仕事に活かされていることは何ですか?

デザイン面でどのようなサイトにするか悩んだ際に、ユーザ・インターフェースの授業で学んだ経験が役に立っています。お客様の期待するイメージをデザイナーに伝える時、簡単なラフという形にして案を伝えることが出来るようになった点は、かなり活かされていると思います。

Q3.後輩たちへのメッセージ

迷ったら、とにかくいろいろな業界を見てみることが、次につながるきっかけになると思うので、たくさん行動してみてください。

(2017年度掲載)


                                                                               

福島浩介さん(2009年度卒)

2016グッドデザイン賞受賞 ロビーチェア [ピレム] (ディレクターとして)

就職先:株式会社イトーキ(家具・事務用品等メーカー)

Q1.今のお仕事はどんなことですか。

オフィスや医療機関、公共施設で使用する家具のデザインをしています。弊社の開発体制は、企画者・デザイナー・設計者でチームを構成し、一つのプロジェクトに取り組んでいきます。私の業務内容は、リサーチからはじまり、コンセプトの立案、デザイン、試作、ヒアリング、商品ロゴの作成、カタログの編成など、商品の種探しから世の中に出ていくところまで幅広くやっています。
 

Q2.今回グッドデザイン賞を受賞された感想をお聞かせください。

今回受賞した商品は、公共施設のロビー空間、中でも病院の待合い空間向けに開発した家具になります。開発を進めるにあたりまずはプロジェクトチームで調査をはじめました。調査の内容は、近年の病院の新築着工件数、内装デザインの傾向、1日にくる患者数、待ち時間の平均、待っている時間何をしているのかなどに加えて、他社商品の機能や価格の調査、自社商品のラインナップの確認…とあらゆる情報を集めました。これらぼ情報を基にコンセプトを作り込んでいきました。

私たちが着目したのは、待合い空間に置かれているロビーチェアとは別にパイプ椅子が置かれている病院が多く見られた事でした。結論から言うと、このパイプ椅子は外来にくる患者数の増減に合わせて置いているということがわかりました。しかし、このパイプ椅子は、どう見ても空間には調和していませんでした。そこで私達は人数の増減に対応可能で、かつ空間に調和するような商品を開発する事にしました。このフレーズだけ聞くと、特別な事は何もないと思うかもしれませんが、根拠となるだけのデータが揃っていたので自信を持って開発を進めることが出来ました。

ロビーチェア
(試作確認_座り心地や使い易さを確認し、最終仕様を決めていく)

受賞した感想ですが、自分たちの着眼点や考え方を評価して頂けたという点では嬉しく思っています。ただ、私個人の意見としては、より良い物をつくり続けるには実際に使っている人たちの声が何よりも大切だと考えています。受賞したことは喜ばしい事ですが、初心を忘れずに今後も精進していきたいと思っております。
 

Q3.この学科で学び、今の仕事に生かされていることは?

プロダクト、建築、生活支援と幅広く学べたことは大きかったと思います。また、様々な分野を専門とする教授陣といつでもコミュニケーションをとれる環境だったことも今の自分に良い影響を与えていると思います。大学では、学部や学科の区切りは明確ですが、社会に出ると境界線はあってないようなものです。

私は、デザインは問題解決をする一つの手段だと考えています。例えば、一つの問題を解決する時に、どれだけ多角的に物事を見ることができるかで、その後のアウトプットの質や数が変わってきます。今回グッドデザイン賞を受賞することが出来た理由の一つに、この学科で学んだ多角的に物事を見るという習慣が活かされたと思っております。
 

Q4.後輩たちへのメッセージ

幅広くいろいろな分野に関心をもち、自分の目で見て、触れて感じてください。まずは、自分の周りを今一度見渡してみて下さい。周りの環境(設備・人)でまだまだ活かせるものがあるはずです。いきなり大きく変わろうとせず、少しずつで良いので視野を広げてみてください。きっと少し違った世界が見えてくるはずです。そして、自分で経験した事は他の誰でもない自分だけのものになります。後悔のないように学生時代を過ごしてください。

(2016年度掲載)


岩間 千晴さん (2015年度卒)

就職先:(株)ジャクエツ(子ども環境デザイン)

Q1.今のお仕事はどんなことですか。

保育用品を幼稚園や保育園に営業販売しています。自分で「この園にはこんなものがあったらいいかな…」と考え、提案していけるのがおもしろいです。

Q2.この学科で学び、社会に出てから役にたっていること、今の仕事に活かされていることは何ですか?

お客様に遊具の提案をするときに模型をつくっていったり、チラシを自分でつくっていったりしています。すごく活かせています。
 

Q3.後輩たちへのメッセージ

人間環境デザイン学科は演習授業の課題が多く大変なことも多いと思いますが、他の学科では絶対に経験できないたくさんの体験をすることができま す。その経験は社会人になってからも様々な場所で生かすことができています。

 皆さんもこの学科でたくさんの経験をしていってください。

(2016年度掲載)


黒岩 良一さん黒岩 良一さん (2014年度卒)

就職先:あとらす二十一 
制作部制作デザイン課(Webデザイン)

Q1.今のお仕事はどんなことですか。

Webサイトのデザイン。お客様のニーズやターゲット層に合せて様々なテイストのデザインをするので、とても楽しいです!成果物が公開される瞬間は今でもドキドキします。

Q2.この学科で学び、社会に出てから役にたっていること、今の仕事に活かされていることは何ですか?

ユニバーサルデザインについて4年間学んできたので、使う人の目線に立って仕事ができるのが強みです。

Q3.後輩たちへのメッセージ

本当にたくさんの事を学べる場所なので、ぜひ入学してみてください!

(2016年度掲載)


高橋 未雪さん (2015年度卒)

就職先:三井ホーム 設計グループ(ハウスメーカー)

 

Q1.今のお仕事はどんなことですか。

ハウスメーカーの設計担当。入社1年目は積算業務を主として行っています。建築業界は覚えることが膨大なため、まずは品番や納まり、過去の事例など、基本を覚えることからスタートしています。引き渡し時のお客様の笑顔やかっこいい住宅が出来上がった時にやりがいや面白さを感じます。

 

Q2.この学科で学び、社会に出てから役にたっていること、今の仕事に活かされていることは何ですか?

建築、福祉、プロダクト、すべてを知る・学ぶからこそ、様々な資格にチャレンジする機会や様々な方とお話が出来る機会が増えました。2級建築士・インテリアコーディネーター・福祉住環境コーディネーター・カラーコーディネーターを取得し、同世代よりも一歩前を進むことが出来ています。

 

Q3.後輩たちへのメッセージ

なんとなくデザインを学びたい、まだ明確でない人の夢がみえてくる学校です。

(2016年度掲載)


OB小野祐太さん小野 祐太さん (2011年度卒)

就職先:(株)間瀬コンサルタント(建設コンサルタント)

 

Q1.今のお仕事はどんなことですか。

行政の方の技術的パートナーとして社会資本(特に道路)の調査、計画、設計をするのが主な仕事です。懇談会やワークショップなどを通じて、地元の方と合意形成を図り、計画を考えているときが楽しいです。また、自分が設計したものを、目の当たりにしたときには、やりがいを感じます。

 

Q2.この学科で学び、社会に出てから役にたっていること、今の仕事に活かされていることは何ですか?

この学科では、大きな物なら空間の中での人の動きや使われ方を考え、小さな物ならその物自体の使われ方を考える等、様々な物に対する見方を養えました。仕事で、様々な人が利用する道路の調査、計画、設計を行っている自分には、必要なことを学べたと思います。

 

Q3.後輩たちへのメッセージ

ユニバーサルデザインを通じて、様々なデザインを学べるのは、うちの学科ならではだと思います。様々なデザインとの出会いを楽しんでください

(2016年度掲載)


岩佐 寿志さん岩佐 寿志さん (2011年度卒)

就職先:株式会社アール・アンド・ディ(デザイン事務所)

Q1.今のお仕事はどんなことですか。

デザイン事務所で主に樹脂製品のデザイン・設計を担当しています。クライアントからの依頼によっては、企画、デザイン・設計、試作設計、量産までを一貫して手掛けたり、グラフィックデザインなどを手掛けることもあります。様々な業界からの依頼があり、ジャンルに捉われないものづくりができることが魅力です。

Q2.この学科に入学して一番良かったことは?

私は、デザインを学びたくてこの学校へ入ったので、学校生活すべてが良かったと思っています。中でも、ものづくりのプロセスを現場に近い形で学べたことが一番で、仕事に生かせています。

また、学業面以外にも、多くの仲間や先生と出会えて卒業後も交流を続けられることも、良かったことのひとつです。

Q3.この学科で学び、今の仕事に生かされていることは?

ものづくりのベースとなる知識、技術はほとんど生かされています。

学校で学ぶこと以外にも自分で興味を持って取り組んだことは必ずどこかで役に立ちます。具体的な”事”よりも、何かを得ようとする“姿勢”と常に成長しようという”向上心”、”熱意”の方が生かされているかもしれません。

 
Q4.後輩たちへのメッセージ

「1に体力、2に説得力、3、4がなくて、5にセンス」

この言葉を意識しながら何事にも取り組んでみてください。きっとひと回りもふた回りも成長できると思います。

最後に、何を学び、何を得て、将来どうなりたいのかを考える場として大学生活を送ってください。その4年間は宝になります。

(2015年度掲載)


廣松 彩さん

廣松 彩さん (2010年度卒)

就職先:東京ガスリックリビング(株)

(ガス機器販売・修理、リフォーム)

Q1.今のお仕事はどんなことですか。

ガス設備全般の現場監督。家やビルを建てるとき、改築するときに工務店やハウスメーカーの下に入り、ガス設備を収めます。技術、法律、お客様からのニーズをすり合せる難しさと、すべてクリアできたときの達成感があります。

Q2.この学科に入学して一番良かったことは?

ソフト(心)、ハード(技術)、法(守らなければならないこと)、すべて考えることが「普通」の状態で社会に出られたことです。

Q3.この学科で学び、今の仕事に生かされていることは?

学校で学んできたことが、そのまま現場で通用したということは正直ほとんどありませんが、20数年の人生の中の無駄に過ごしていなかったという思いは自信になったかなと思います。

Q4.後輩たちへのメッセージ

いろいろな分岐点があると思いますが、選んだ道はどんな風であれ、縁があったからと考え、プラス思考で行けたら良いと思います。 

(2015年度掲載)


竹内 美紀さん (2011年度卒)

就職先:カイングホーム株式会社(設計デザイン事務所)

Q1.今のお仕事はどんなことですか。

住宅設計、店舗設計とデザインをしています。完成して施主の方が喜んでくださると、やって良かったと辛かったことも吹っ飛びます。

Q2.この学科に入学して一番良かったことは?

ゼミの仲間、先生に出会えたことです。いろいろな意見や考え方を聞けるし、自分にも言ってもらえたので。設計デザイン関係の演習をひたすら頑張りました。

 
Q3.この学科で学び、今の仕事に生かされていることは?

どんなことを考えて作ったのかを周りの人にプレゼンテーションすることが多かったので、会社でも自分の考えを伝えるための話し方やプレゼン資料を用意する時に役に立っていると思います。

 
Q4.後輩たちへのメッセージ

やりたいことがはっきりしている人も迷っている人も、たくさんの学生や先生と関わっていくうちに方向性が見えてくることがあるので、いろいろな人と関わっていってほしいと思います!

(2015年度掲載)


下坂 亜里紗さん (2010年度卒)

就職先:スターツピタットハウス(株)(不動産業)

Q1.今のお仕事はどんなことですか。

ピタットハウスでは地域密着で居住用・事業用・投資用不動産の賃貸・売買仲介業務を主に行っています。他にもスターツグループの管理会社と協力し、オーナー様からお預かりしている物件のリフォームやリノベーション提案なども行います。

数あるお部屋の中からお客様にぴったりのお部屋を見つけたり、築年数が古くなり入居者が決まらない部屋を借りてもらうにはどうしたらいいかを考えたり、お部屋が魅力的になるリフォームやリノベーションはなんだろうと考えたり・・・今あるお部屋をお客様のニーズに合わせて様々な視点から考えるという部分に面白さとやりがいがあります。

Q2.この学科に入学して一番良かったことは?

プロダクト、福祉、建築の3つを一緒に学べたことが良かったと思います。3つの異なった分野を一緒に学べる学科は他にないと思います。また、それぞれの分野に精通した先生方がいらっしゃる為、様々な角度・視点からお話を聞くことができたこともこの学科の魅力だと思います。

これにより物事を考える上で視野が広がり、様々な視点から利用する方のニーズを考える力も自然と身につきました。

 
Q3.この学科で学び、今の仕事に生かされていることは?

前記でも挙げましたが、広い視野、様々な視点で物事を考えることは、社会に出て色々なニーズのお客様やお取引先の方と接することが多くなった今、とても役に立っています。

また、学生時代、毎週毎週違った課題をこなし、締切に追われながら過ごしたおかげで、多少の大変な仕事にも耐えられる忍耐力や、必ず期限内で最高の物を提出するためのスケジュール管理の力が身につき、今の仕事に活かされています。

この辺りはどんな仕事についても活かされると思いますよ!

 
Q4.後輩たちへのメッセージ

最初は「建築やりたいのになんで福祉も学ぶんだろう」「やりたいことがないな」など思うこともあると思います。

でも、無駄に過ごす時間はあっても、無駄な経験はありません。その時に「これは必要か?」と疑問に感じても、その経験は必ずあとで役に立ちます。(デザイン・設計の仕事以外に就職したとしてもです)いろいろチャレンジして、たくさん吸収して、どんどん成長していってください!

(2015年度掲載)