教育方針(ポリシー)
健康スポーツ科学部のポリシー
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
健康スポーツ科学部の教育目標に基づき教育課程に定められた科目を修得し、
本規程に定める卒業要件を満たした以下の能力を備えた学生に対して、卒業を認定し学位を授与する。
(1)倫理観をもち他者と協調しながら主体的に課題解決をしようとする能力
(2) 多様性を理解しさまざまにコミュニケーションできる能力
(3)課題発見と解決に至るまでのプロセスを提示し実践できる能力
(4)専門的知識や技術を備え、実践と評価を繰り返しながら実社会で活躍できる能力
(5)健康やスポーツの新たな可能性や発展性を創造し発信できる能力
カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成及び実施に関する方針)
健康スポーツ科学部の教育目標に基づき、4年間を通して以下の教育課程を編成する。
(1)基礎的な学力と豊かな教養を身につけるための基盤教育科目を配置する。
(2)キャリア形成や社会人基礎力を修得するための科目を専門教育科目にも配置する。
(3)学部共通の専門科目を配置し必修科目を設定することで、学部の教育内容を明解にする。
(4)各学科の特色を生かしたユニット体制を形成することで、学生の支援体制を明確にする。
(5)実社会への適応力を養うため、諸資格取得に対応した教育課程編成や実践科目の配置を行う。
(6)学生の自立性や創造性を養うため、問題解決型授業を配置する。
(7)俯瞰的な視野と応用可能な知識を養うため、親和性のある幅広い分野の専門科目を配置する。
(8)多文化を理解しグローバルに活躍するための科目を配置する。
(9)スポーツ科学と栄養科学を併せもつ学部の特性を活かし、学科間で横断可能な科目を配置する。
(10)社会の変化への適応と柔軟な学生支援を実現するため、多様な学習方法を提供する。
(1)基礎的な学力と豊かな教養を身につけるための基盤教育科目を配置する。
(2)キャリア形成や社会人基礎力を修得するための科目を専門教育科目にも配置する。
(3)学部共通の専門科目を配置し必修科目を設定することで、学部の教育内容を明解にする。
(4)各学科の特色を生かしたユニット体制を形成することで、学生の支援体制を明確にする。
(5)実社会への適応力を養うため、諸資格取得に対応した教育課程編成や実践科目の配置を行う。
(6)学生の自立性や創造性を養うため、問題解決型授業を配置する。
(7)俯瞰的な視野と応用可能な知識を養うため、親和性のある幅広い分野の専門科目を配置する。
(8)多文化を理解しグローバルに活躍するための科目を配置する。
(9)スポーツ科学と栄養科学を併せもつ学部の特性を活かし、学科間で横断可能な科目を配置する。
(10)社会の変化への適応と柔軟な学生支援を実現するため、多様な学習方法を提供する。
アドミッションポリシー(入学者の受入れに関する方針)
健康スポーツ科学部の人材の養成に関する目的や教育目標に基づき、以下のような意欲と能力を備えた人物を受け入れる。
(1)健康スポーツ科学に関心をもちスポーツや栄養を通じて人々の健康に寄与する意欲がある。
(2)倫理観を備え、他者と協働して取り組む姿勢やコミュニケーション力がある。
(3)問題意識や目的をもち自ら積極的に学ぼうとする意欲がある。
(4)健康スポーツ科学部で学ぶために必要な基礎的学力を有する。
(1)健康スポーツ科学に関心をもちスポーツや栄養を通じて人々の健康に寄与する意欲がある。
(2)倫理観を備え、他者と協働して取り組む姿勢やコミュニケーション力がある。
(3)問題意識や目的をもち自ら積極的に学ぼうとする意欲がある。
(4)健康スポーツ科学部で学ぶために必要な基礎的学力を有する。
健康スポーツ科学科3つのポリシー