証券アナリスト

◆◆証券アナリストとは◆◆
証券アナリストは、証券投資の分野における専門職です。高度な専門知識を駆使することによって、資産を運用・管理したり、また投資家に対する助言などを行い
ます。金融分野の最高峰の資格です。最近の金融機関では、ビジネスの高度化・複雑化が非常に進んでいます。したがって、証券投資のスペシャリストである証券アナリストの重要性はますます高まってきています。現在、多くの金融機関では就職後にこの資格の受験を推奨していますが、学生のうちに受験することも可能です。将来、金融ビジネスの世界で活躍したい人は、是非、在学中の合格を目指してください。第1次レベルの合格だけでも難関企業への就職にも大変効果があります。

◆◆証券アナリストの試験制度について◆◆
証券アナリスト協会の通信教育(受講料60,000円(第1次)、53,500円(第2次))を受講しなければなりません。また、2段階の試験をパスしなければなりません。

 

◆◆日本証券アナリスト協会の検定会員(CMA)になるためには◆◆
最終目標の日本証券アナリスト協会の検定会員(CMA)になるためには、第2次レベル試験に合格した後に3年間の実務経験が必要となります。ただし、試験合格後に実務経験がなくても、検定会員候補(CCMA)として協会に登録することが可能であり、月刊誌「証券アナリストジャーナル」の送付や名刺に「日本証券アナリスト協会検定会員補」の称号を使用できるなど、検定会員並みのサービスを受けることが可能です。
※ 検定会員候補(CCMA)には、第1次レベル試験の合格だけでもなることができます。

◆◆必ず履修する講義科目◆◆
「ファイナンス特講G・ファイナンス特講H」は、アナリスト試験一次突破のための専門科目です。アナリスト試験に挑戦する学生は必ず履修し、講義に真剣に取り組んでください。

◆◆講義科目との関連性◆◆
会計ファイナンス学科の講義科目と証券アナリスト試験科目の関連性は次の図の通りとなっています(ただし、「職業倫理・行為基準」は除く)。これからわかるように、本学部は証券アナリストを目指す学生に対して、試験に役立つ講義を豊富に揃えてあります。1年次から計画的に講義を履修し、日本証券アナリスト協会の通信教育講座を並行して受講することによって、在学中の第2次レベルまでの合格は十分可能です。2年次からでも第1次レベルまで、十分合格可能です。

●● 関連HP 日本証券アナリスト協会 ●●
http://www.saa.or.jp