井上円了哲学センター開設記念講演①

東洋大学井上円了哲学センター 開設記念講演 第1部

演題

「井上円了における哲学の展開」

 

講演概要

井上円了は東京大学文学部哲学科において、西洋哲学と仏教を含む東洋哲学を学びました。ヘーゲルの哲学に真

理を見出すとともに、仏教に同じ立場の思想を発見し、哲学に仏教的視点を導入するとともに、仏教を哲学的に評価

しその教理の発展の姿を明らかにしました。円了はさらに活動主義に到達し、現実社会における奮闘を重視するので

した。そうした円了の哲学の軌跡をたどり、今日の我々に求められている生き方について考えてみたいと思います。

 

講演者

竹村牧男(東洋大学前学長)

                    

 

【プロフィール】

1971 年、東京大学文学部卒業。1974年同大学院人文科学研究科印度哲学専修課程博士課程中退。

文化庁宗務課専門職員、三重大学助教授、?筑波大学助教授、同教授を経て、2002年、東洋大学文学部インド哲学科教授、

2007年、同文学部長、2009年~ 2020 年まで東洋大学学長。2002 年、筑波大学名誉教授、2020 年、東洋大学名誉教授。

専門は仏教学・宗教哲
学。

 

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