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総合情報学科心理情報系

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 教育目標

心理学や情報の専門知識に加え、心理実験や調査を実施し、実践力を身につけるとともに、それらに対して統計処理が行える技術をつける、理論的・実践的に基づいた幅広い視野と教養を学びます。また、カウンセリングマインドを身につけることにより、心をより深く知ることが可能となり、企業社会におけるコミュニケーション能力の向上も図ることができるようになります。「心」に関するどんな分野にも対応できる人材の育成を重視した科目構成になっています。

概要

コンピュータの発達に伴い、多くの分野でコンピュータを使った解析が行われるようになってきました。その一方で、そういった知識のないまま実験や調査をし、手作業で間違った解析を行っている現場が数多くあります。今後そのような現場に必要な人材とは、専門的な知識と幅広い知識と技術横断的な思考能力を兼ね備えた人材です。

「総合情報学部」には、心理学や情報の専門的な知識と、企画、実験、調査などの実践力、そして統計解析の技術力を身につける科目群として<心理情報系>があります。他の情報科学系、メディア文化系、環境情報系の科目群を織り交ぜることにより、さらなる応用力を身につけることができます。

心理情報系履修モデル

心理の知識と測定技術とIT活用能力で多様な業界で活躍する商品開発者を目指す履修モデル

履修モデル区分

心理の知識と測定技術とIT活用能力で多様な業界で活躍する商品開発者を目指す履修モデル 

社会調査士の資格をもって、多様な業界で活躍するマーケティングリサーチャーを目指すための履修モデル

社会調査士の資格をもって、多様な業界で活躍するマーケティングリサーチャーを目指すための履修モデル 

研究室紹介

 低学年では情報の基礎的な技能と知識を確実に身に付け、「情報科学」、「環境情報」、「心理情報」、「メディア文化」の4つの系を幅広く学びます。高学年になるにつれて、自分の興味、適性、進路などに合わせて、系を絞り、より専門的な知識、技能を学んでいきます。

心理情報系 こころとからだとIT”研究室では、心理と情報の融合した分野の中から各自がテーマを選んで仲間と一緒に1年かけて研究していきます。テーマは、メンタルヘルス支援アプリ開発、色が人に及ぼす心理的・生体的影響の分析、表情分析とその応用、ユーザインタフェースの心理的評価とデザイン、コンピュータによる心理検査などです。研究室で年間の全体スケジュールたてて、段階的に学んでいきます。各段階の区切りの時点では、外部の方もお招きして、発表会を行います。内容だけでなく、プレゼンテーション資料の作り方、相手に伝わる発表の仕方も1年で飛躍的に伸びています。研究活動は、広い視野をもてるように、外部との交流を積極的に取り入れています。第一線で活躍する専門家を外部講師としてお招きしたり、米国の学生と国際交流する機会も用意しています。