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総合情報学科環境情報系

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教育目標

企業等の組織から地域、社会、地球まで、さまざまな営みのプロセスをとらえる能力を身につけながら、情報通信技術(ICT:Information and Communication Technology)を活用してマネジメントやプロセスを改善・向上できる能力を養います。環境経営・CSR(企業の社会的責任)経営を含めた先進的な企業経営を担える人材の育成を重視した科目構成になっています。

概要

21世紀は、大量の資源・エネルギーを消費して豊かな人間社会を築いた20世紀の考え方を転換し、生物多様性の減少や地球温暖化などの人間による地球環境への影響を最小限にしながら、豊かな生活や経済と両立する持続可能な共生社会を作ることが求められています。

こうした社会を実現するためには、企業、そして地域社会における公共サービスを提供する自治体やNPO法人などの組織を共生社会に対応させることが必要です。

「総合情報学部」には、人間の営みに関わるプロセス(ヒト・モノ・カネ・コトの仕組みや流れ)を理解し、経営や環境の改善・向上のためにICTを活用する知識やスキルを学ぶ科目群として<環境情報系>があります。

建築環境、交通、都市環境、システム監査、経営などの専門分野をバックグラウンドに持つ多様な教授陣から、企業・社会と連携した実践的な指導を受けることができます。

環境情報系履修モデル

CSR実現に向けICTを駆使できるSEを目指すための履修モデル

履修モデル区分 

CSR実現に向けICTを駆使できるSEを目指すための履修モデル

 

ICTを活用し持続可能な社会の実現に貢献できるビジネスパーソンを目指すための履修モデル

ICTを活用し持続可能な社会の実現に貢献できるビジネスパーソンを目指すための履修モデル 

研究室紹介

 低学年では情報の基礎的な技能と知識を確実に身に付け、「情報科学」、「環境情報」、「心理情報」、「メディア文化」の4つの系を幅広く学びます。高学年になるにつれて、自分の興味、適性、進路などに合わせて、系を絞り、より専門的な知識、技能を学んでいきます。

環境情報系 マーケティング研究ゼミでは、学生から提案される、マーケティングに関したさまざまなテーマに取り組んでいます。2013年度春学期の活動は、ある女子学生の疑問から始まりました。「生協や学食には私の好みにあう商品がないし、総合情報学部の講義がある教室から遠いので私はほとんど使っていない。他の女子学生もあまり使っていないのではないだろうか」そこで、いくつかの仮説を立ててアンケート調査票を作成、実施し、その結果を分析することにしました。ゼミ生たちは観察法による調査1回と、その後3回のアンケート調査(その間幾たびも内容を練り直し)をし、仮説の裏付けを得たり、思い込んでいた仮説が実態と乖離していたことを発見したりしました。秋学期は、この調査結果をもとに新しい商品を開発し、生協や学食に採用してもらうことを目標にしています。したがって、問題発見力や解決力だけでなく、プレゼンテーション力も磨いているところです。