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社会貢献活動「被災地支援活動②」

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被災地支援活動②

学生団体「Bridge」が行っている被災地支援活動をご紹介します。

対象地域・・・・・・・・新潟県山古志村・宮城県気仙沼市・岩手県遠野市
事業実施主体・・・・・・Bridge(学生団体)

東北支援活動

Bridgeは、岩手県釜石市栗林第一仮設の任意団体“レインボー”との共同により、復興に向けた活動をしています。レインボーのメンバーであるお母さん方は、これまでに約2年半もの間、仮設住宅で生活しており、限られたスペースの中でできる活動として、ハンドクラフトの商品を作り、様々な地域から構成されている仮設住宅入居者同士のコミュニケーションの場を設定したと伺っています。
Bridgeでは、東洋大学生活共同組合(以下、東洋大生協)から協力を得て、レインボーの商品を販路確保支援を行っています。また、夏季の長期休暇中は、様々な場所で出張販売を行い、群馬県館林市の住民、東洋大学生命科学部の学生、埼玉県三郷市の住民、ivory space(代表小林寛明氏、埼玉県認定NPO)など、様々な方々との良好な関係を築くことができました。それら関係者との交流では、被災地の状況、被災した人々の復興活動を伝え、震災の記録の風化防止に努めています。

活動理念

「持続的な交流」これは、一過性な関係ではなくこの先もずっと被災地と交流をしていき、良好な関係を築いていきたいということです。

「学び合い」
これは、私たちが被災地から様々なことを学ぶだけでなく、外部者である私たちが、その地域の資源を再発見していくことを考えています。また、それは地域活性化につながることも視野に、座談会を設定して学び合いのプロセスを構築しています。

「現地の人々の活動を知ってもらう」
これは震災のことが風化することを恐れています。被災地では故郷のために様々な人たちが活動していることを知ってもらいたいと考えています。

私たちの活動がきっかけで、都心の学生が少しでも東北の被災地に興味を持ち、持続的な交流を実現することを最終的な目標としています。