東日本大震災により、震災に遭われた方々はもとより、多くの方々が不安を感じ、将来を 憂いているなか、これらの問題に対し、正しい認知と理解のための一助になることを願い、大学の「知」から 発信できる社会貢献として、連続緊急シンポジウムを開催しました。
4月26日(火) 3夜連続緊急シンポジウム 第1日目
「今後のエネルギー・電力供給とその対策をどうみるか」
4月27日(水) 3夜連続緊急シンポジウム 第2日目
「人智を超える天災を見据えて―確かな防災と安全対策を考える」
4月28日(木) 3夜連続緊急シンポジウム 第3日目
「福島原発による放射線問題―放射線に関する基礎知識と健康問題を考える」
5月31日(火) 2夜連続緊急シンポジウム 第1日目
「大震災と津波で忘れられている市民とまち、そして復興のまちづくり」
6月1日(水) 2夜連続緊急シンポジウム 第2日目
「災害で生き延びるためのシミュレーション科学技術:現状と未来」