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「Jenesys2.0」中国高校生訪日団の来校

Jenesys2.0
中国高校生訪日団の来校

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本校は、グローバル人材育成の中で目指す「グローバル人材像」として4 つを掲げており、その一つに「世界の国々の生活文化・宗教・歴史等を理解し、これを尊重し受容し、様々な分野の人々と協力して共生していこうとする人間」であることという項目がある。この目標の実現のために、これまでも多くの国から短期・長期の留学生を受け入れてきました。

平成27 年度の初頭に、外務省のJENESYS2.0 平成27 年度中国高校生訪日団短期招へい事業の連絡を私学振興室より頂き、すぐに受入れ可能な意思を伝えました。

外務省のJENESYS プログラム(21 世紀東アジア青少年大交流計画)は、平成19 年1 月に開催された第2 回東アジア首脳会議(EAS)において、当時の安倍総理より、大規模な青少年交流を通じてアジアの強固な連帯にしっかりとした土台を与えるとの観点から、EAS 参加国(ASEAN、中国、韓国、インド、豪州、ニュージーランド)を中心に、その後5 年間、毎年6,000 人程度の青少年を日本に招く交流計画を実施する旨発表したことに始まります。その後、平成25 年1 月、インドネシア訪問中の安倍総理が、平成19 年から実施したJENESYS の後継として、3 万人規模で、アジア大洋州諸国及び地域との間で青少年交流事業「JENESYS2.0」を実施することを発表しました。これにより、JENESYS 計画はVer.2 となって再開されました。

本校では、JENESYS(現在のものが2.0 であるので1.0 の時期)に中国をはじめとするアジア各国の高校生を受け入れた実績もあり、今回の受入れについても不安はありませんでした。

今回の訪日団は、平成27 年度の第2 陣で249 名の高校生が訪日しました。団は訪問する地域によりA、Bのコースに分かれさらに各コースが4 分団に分かれました。本校にはBコース(124 名)の内の2 分団(重慶市、四川省)の61 名がやってきました。

目 的 

本校が掲げるグローバル人材像としての4 つの中に、「世界の国々の生活文化・宗教・歴史等を理解し、これを尊重し受容し、様々な分野の人々と協力して共生していこうとする人間」であることという項目がある。この目標の実現のために、非常に有効な手段は、海外の同世代の方々との交流である。

交通・通信の発達により、世界は非常に小さくなっている。そのような環境で育った同世代の若者が、自分の両親、学校、国や世界に対して何を期待し何に不満を抱き、何を憂いているのか、直接会うことで共有できるものは沢山あるはずであり、そのためのコミュニケーション手段(言語、機械等)の重要性を肌で感じることができる。交流を期に、将来に向けた自分の目標の再確認ができるだけでなく、自分を見直す機会ともなり、多くの効果が期待できる。

成果

今回の受入れで担当した生徒達は、英会話力をつける必要があることを痛感したようです。また、お互いを理解するためには、積極性が必要であるということを強調している者も多かったです。通常の授業や試験の結果から、学習に対しての努力を促すことより、はるかに効果のあるものでした。

実施内容

歓迎会

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期日平成27 年9 月9 日(水) 18:00 ~ 20:00
場所シェラトン都ホテル東京
参加者ダンス部7 名、中国語選択者3 名 引率教職員5名
主催(公財)日中友好協会
(一財)日本国際協力センター
(公社)青年海外協力協会
式次第1 開会
2 ご来賓紹介
3 歓迎の言葉     植野篤志 氏 (外務省アジア大洋州局中国・モンゴル第一課長)
4 訪日団総団長挨拶  候建国 氏  (河北省教育庁国際合作・交流処長)
5 乾杯        白剛 氏   (中華人民共和国日本国大使館公使参事官)
  歓談
6 日本高校生パフォーマンス
   横浜清風高等学校 吹奏楽部
  中国高校生パフォーマンス
   重慶市巴中学校 踊り
  日本高校生パフォーマンス
   東洋大学附属牛久高等学校 ダンス部
  中国高校生パフォーマンス
   四川省綿陽実験高級中学 踊り
7 閉会

 学校交流

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日程
「歓迎式」(9:45 ~、体育館)
 1 遠藤隆二校長 挨拶
 2 訪日団団長 挨拶
 3 記念品授受
 「授業体験」(11:35 ~、各教室)
「校舎見学」(12:20 ~、各所)
 「昼食」(13:00 ~、学食)
 「交流集会」(14:00 ~、講堂)
1 本校生徒会長挨拶
2 訪日団代表生徒挨拶
3 中国側:パフォーマンス等
     本校側:本校の概要説明
4  中国語会話授業選択者歓迎スピーチ(中国語で実施)
5  海外交流事業参加報告(2 年生特進コース生徒による英語で発表)
6 部活動歓迎パフォーマンス(空手道部演武、ダンス部ミニ公演等)
 「部活動見学」(16:00 ~、各部)

歓送報告会

日程
開会
受入団体挨拶   冨永純正 氏 公益社団法人青年海外協力協会会長(代表理事)
ご来賓挨拶    喬穎 氏   中華人民共和国駐日本国大使館 二等書記官
訪日団代表挨拶  包世華 氏  副団長
訪日高校生による報告 各分団代表高校生
記念撮影

 歓送会

日程
総括
歓談
訪日高校生パフォーマンス
訪日高校生パフォーマンス
閉会