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東洋中だより(2017年12月アーカイブ)

東洋中だより

平成29年 12月19日

中学校集会

3学年揃っての東洋大牛久中学校がスタートして8か月が過ぎ、気付いてみればもう冬休みに入ります。
12月19日に中学・高校合わせての全校集会が行われ、校長先生や生徒指導部長から冬休みに向けての講話がありました。
その後グリーンホールで冬季の中学校集会を行いました。今回は校長先生にも来ていただき、全校集会とは別に中学生に向けたメッセージを貰いました。

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校長講話を聴く生徒

「東洋で何をしたいかしっかりと考えよう」という内容の講話でした。

2012年に京都大学の山中伸弥先生が、iPS細胞の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
山中先生はその研究の過程で、周りの反対が多い中で研究を進めました。
なぜ粘り強く研究を進めることができたのか。
それは、当初から抱いていた『困っている人を助けたい』という強い想いがあったからだそうです。

東洋大牛久中学校では入学してすぐに、河口湖でのホームルーム合宿があります。
そのとき自分はどのような気持ちだったでしょうか。
「これから東洋大牛久中学校で頑張っていくぞ」という強い気持ちがあったのではないでしょうか。
この先の学校生活で、自分の目標を持って『初心忘るべからず』で頑張りましょう。(校長講話より)

 

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表彰で校長先生に賞状をもらう生徒

校長講話の後には、各部門で活躍した生徒の表彰を行いました。
校長先生に賞状を貰う機会も滅多にないため、檀上に上がった生徒は緊張している様子でしたが、直接校長先生から賞状を受け取ることができるためか嬉しそうな表情をみせる生徒もいました。
冬休みが終わる頃には本校は入試が立て込んできます。
自分が受験生の時の気持ちを思い出し、年の暮れを過ごすのもいいかも知れません。

 

平成29年 12月18日

~数学は美しい~ 黄金比の学習

本日2年生は、今年最後の代数の授業でした。定期考査も終わり、来週からは冬休みです。

本日の授業では先の単元にいかず、2次方程式のまとめとして、黄金比・白銀比について学習しました。

「数学は美しい」を合言葉に、身の回りの美しいものは数学が関係していることを知ってもらうことが目標です。

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世間一般が美しいとしているものをいくつか提示し、それぞれがどのように数学にかかわっているのかを学びました。(自然物・建造物・デザイン・人の顔など)

そして、グループワークで自分たちが美しいと思う人・物も黄金比なのかを調べました。

自分の好きなものについて調べられるので、普段あまり数学が得意でない生徒も、主体的に活動していました。半数の女子生徒は、"イケメン俳優"の黄金比を探しており、面白かったです。

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そして最終的には、それぞれが調べたものを集約し、全員で共有しました。

この授業を通して、より身近に数学を感じてくれたら幸いです。

このような授業を通して、これからも数学好きを増やしたいと思います。

 

平成29年 12月15日

移動図書館(図書委員会)

12月14日(木)お昼休みに中学職員室前ポケットに「移動図書館」がやってきました。

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ジャンルごとに分かれているワゴン

今回はワゴンが4つ、約400冊の本が並びました。

普段図書館に足を踏み入れない人にも、本を身近に感じてほしいという思いからの活動です。
事前準備で、中学図書委員にお勧め本を選んでもらいました。

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蔵書4万冊を誇る本校の図書館の中からお気に入りの1冊を探すのは大変な作業ですが、中学生向けの本をギュッと集めた「移動図書館」ならお気に入りの本に出会えるかもしれません。

次回は1月に行う予定です。次回もたくさんの参加をお待ちしています。

 

平成29年 12月13日

百人一首カルタ大会 自主練習(2学年)

「グローバル探究(総合的な学習)」の時間で、毎年12月に「百人一首大会」を行っています。

国語の授業とリンクして暗唱テストなどで歌を覚えてのカルタ大会です。昨年は前半50首をちらし取りで行いました。今年は12月18日(月)に後半50首を源平戦で行います。

授業後、「先生、大会に向けて練習がしたいです!」と生徒に勢いよく声をかけられ、「お、おお、そうか」と、練習用のカルタを渡しました。
放課後、女子も男子もわらわらと集まってきて対戦を始めていました。

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勢いよく札をとります

読み手はもちろん生徒です。授業では古文の読み方を習っていますが、次から次へと音読するとなると話は別のようです。
札は歴史的仮名遣いで書いてあるので、たとえば「けふ」は「きょう」と読まねばなりません。なかなかスラスラ読めません。読み札を読むたびに「それ、読み方ちがう」などと厳しいツッコミが入ります。本人も「あ~」と手こずっていました。
でも! 徐々に慣れてきてスムーズに読めるようになってきました。
「習うより慣れろ」の瞬間を見た気がしました。

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「あれ~ ないなぁ」

最後は運勝負の「坊主めくり」盛り上がっていました。来週に向けて楽しく覚えられたのではないでしょうか。

日本の伝統文化にどんどん親しんで、好きになってくれることを願っています。

 

「British Hills」 レポート(2学年)

さて、その教室の廊下に設置されているロッカーの上には先月の「British Hills」(国内語学研修)のレポートが貼り出されています。

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力作揃いのEnglish Essay

ロッカーの上はマグネットで掲示できるようになっています。生徒たちの作品を掲示するのにとっても便利です。
国際理解の時間を使って、現地で撮った写真に英語でエッセイを添えてレポートに仕上げました。どれも力作揃いです。これからもどんどん増えていくことと思います。

 

図書館もクリスマス

街もクリスマスの装いですが、学校の図書館もクリスマスになっています。

これは下校時間も過ぎたころの図書館の様子です。照明を落としてしっとりとした感じになっています。

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入り口の近くのクリスマスツリー

本もクリスマス特集です。司書の先生が季節やイベントごとに特集を組んでくださいます。ふだん目にしない本にも巡り会えるチャンスです。ぜひ図書館に足を運んで素敵な時間を過ごしてください。

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クリスマスの本がたくさん。

 

平成29年 12月11日

演劇部  茨城県演劇発表会 参加

12月10日 聖徳大学附属 取手聖徳女子中学校で行われました茨城県中学校演劇大会に参加してきました。

参加は2回目。3年生3人1年生5人が参加しました。

この発表会に向けて夏休みから準備をしてきました。

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開催式では部長が学校紹介と劇の内容を発表

東洋牛久中学校は1番手でした。

作品名は「Beautiful World」です。

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舞台は喫茶店をイメージして、作成しました

本番では停電などのハプニングもありましたが、なんとか演じ切りました。

他の学校の舞台を鑑賞しながら、次回はこうしたい、今度はこんな役をやりたいなどの思いを描いてくれるといいなという思いです。

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優良賞をいただきました

審査員の先生にも「停電になってもくじけずに演じ続けようという強い気持ちに感心しました。」と審査以外でのお褒めの言葉もいただけて、この笑顔。

今回は高校の先輩の力を借りず、自分たちだけで進めていきました。
大きくて重たい大道具も力を合わせて頑張りました。ほかの学校の演技に比べたらまだまだのびしろがある東洋中演劇部。来年も舞台に立てるよう頑張ります。

 

平成29年 12月1日

世界の人々の日本の特徴を紹介しよう (中学1年生)

師走ならぬ子走,生徒らも定期考査や発表活動で忙しい時期になりました。社会科では、単元「Japan Introduction –世界の人々の日本の特徴を紹介しよう-」の最終発表を行いました。

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本校の豊富な授業時数を活かした指導計画は次の通りです。

[1] 世界の人々に日本の特徴を紹介しよう(1時間)
【目標】発表の技術を身につける。

[2] 北海道の特徴を紹介しよう(4時間)
【目標】発表を設計する。友達と協同して,発表を行うことが出来る。

[3] 東北地方を通じた地理的考察の仕方(4時間)
【目標】調べ学習を通じて,その特色を帰納的に考察する見方を身に着ける。

[4] 関東・中部・近畿・中国・四国・九州の特徴を調査し,紹介しよう(1時間)
【目標】その地域の特色について,自身の発表の立場と目的を設定し,友達と協同して,聴き手にわかりやすく伝えるための創意工夫をしながら発表を行うことができる。

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 本指導計画では,4つのパートに分かれています。まず,発表の技術を身に着けてもらうため,ストーリー型,ミュージカル型,コミュニケーション型など,様々なタイプの発表の方法を講義しました。
次に,グループで発表を行うことの難しさに気づかせるため,北海道を題材とした上で,自由に調査してもらい,発表を行ってもらいました。

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さらに,東北地方を題材として,産業(農業,工業)や交通網,伝統産業などの複数の多様・多角的な見方を基に,その地方の特徴を推論する学習をしました。
最後に,各グループの調査・発表の担当の区分け(6つの地方)を行い,発表の立場と目的を設定させ,それらに適当な資料を作ってもらい,最終発表を行ってもらいました。尚,最終発表では,発表を聴いてくださった先生方の投票結果を元に,表彰式(評価)を行いました。

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生徒らの中には,「旅行代理店の社員(立場)」として、聴き手に「観光に行きたいという気持ちを持ってもらう(目的)」よう,様々な資料をあさりながら,ipad(ロイロノート,Keynote)を用いて資料作成に熱心な様子が見られました。

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最終発表では,「開会式」を自分で創り上げ,「聴講時の注意」なども,生徒らがていねいにわかりやすく説明してくれました。また,発表を見に来て下さった先生方を自分のブースに招き入れ,積極的に説明する様子が見られました。上記の活動から見てとれる「生徒の前向きな姿勢」と「頼もしさ」に感心しました。

今後の成長も期待し,同時に見守っていきます。