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東洋中だより(2017年6月アーカイブ)

東洋中だより

東洋大学附属牛久中学校の学校生活のようすをお届けします。
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平成29年 6月25日

第1回学校見学会・アシスタント(中学1年生)

6/25に第1回学校見学会を開催しました。

3年生には英語の研究発表を、1年生には体験授業のアシスタントを手伝ってもらいました。

 

3年生 英語の研究発表

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英語で落語               インタラクティブフォーラム発表

1年生 体験授業のアシスタント

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英語の体験授業             理科の体験授業

 

3年生は、最上級生らしく堂々とした素晴らしい発表を大勢の前で見せてくれました。

1年生も先輩たちの発表に負けじと、体験授業では自ら進んで小学生に教えていました。

特に1年生は2か月前の入学したてとは大違いの姿を見せてくれました。

どの生徒も、とても素晴らしい先輩の姿を小学生に見せることができたと思います。

第2回、第3回の学校見学でも手伝ってもらう予定です。

平成29年 6月23日

ダンス部発表会

中学校のダンス部員が高校ダンス部の卒業公演に参加しました。

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中学ダンス部としては初めての試みです。
春休みより顧問の大島先生のご指導を受けながら、自分たちで振付と衣装の準備をしました。

前日のリハでは立ち位置の確認(板付)、照明の確認、ダンスの確認をしました。

思ったより大きい舞台、部員たちもこのままではいけないと気を引き締めました。フィナーレは高校生から中学生まで全員で参加。タイミングをとるのが大変でした。

帰る前に佐々木先生のお母様の差し入れのおにぎりをいただきました。ご馳走様でした。

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「明日は頑張るぞ!」

本番当日 

朝から会場入りした中学ダンス部は先生方の許可をいただいて、舞台メークも挑戦しました。

保護者の皆様サポートありがとうございました。

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通しのリハが終わった後の写真撮影

本番はたくさんの応援をもらい頑張って踊りました。昨日のリハよりもすごく良かったとの好評をいただきました。

部員たちの集中力と本番に向けた強い気持ちを感じました。

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最後のフィナーレも無事に終わり、高校生がお客様のお見送りをしている間に、片づけの手伝い、最後に挨拶をして終りました。

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【ダンス部顧問より】

佐々木先生:「今日はお疲れ様でした。すごく良かったです。次はかっぱ祭り頑張っていきましょう。」

大島先生:「今までの中で一番いいパフォーマンスでした。今度は1年生も入れて大所帯になります。これからもがんばっていきましょう。」

この発表会にあたりまして、保護者の方々にもご協力をいただきました。ありがとうございました。
これを自信に変えて、次はかっぱ祭りのステージ発表とパレード、創造祭と大忙しです。これからもダンス部頑張ります。よろしくお願いします。

平成29年 6月19日

国際理解の授業でグループ・プレゼンテーション!(中学2年生) 

中学2年生のグローバル探究「国際理解」の授業では、グループ・プレゼンテーションを行いました。

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各グループで、国際的に問題となっているニュースを一つ取り上げて深く調べ、発表しました。
今回はデジタルを使っての発表ではなく、模造紙に新聞記事や画像を貼り、キーワードなどを記入しての発表です。3人で構成を練り役割分担をするなどしてチームワークが必要となります。

内容は北朝鮮のミサイル発射、フランスの大統領選挙、イギリスのEU脱退による日本の影響など多岐にわたりました。今回調べたことをもとにこれからも関連するニュースをフォローして欲しいと思います。

教養「疑問点を見つけて答えを探そう」(中学3年生)

今回の授業では2017年6月15日付『讀賣新聞』の「健康県 長野トップ」を読み,疑問に思った箇所を5つ挙げてもらい,書籍やインターネットで答えを調べるまでを行いました。

授業の目的は,「問題解決能力」を養うとともに,本授業の終着点である論文を書く際に必要な「疑問点を見つける力」を養うことを主眼に実施しました。

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授業の手順
  1. 教員による記事の紹介
  2. 個人で記事を読み込む
  3. をつくり,班員同士で記事に関して自由に話す
  4. 各班が記事の疑問点を5つ挙げる
  5. 書籍やインターネットで疑問点の答えを探す
生徒の様子

記事が「県別死亡率」といった身近な話題であり,生徒は黙々と記事を読み込んでいました。理解できない生徒は誰一人いない状態でした。(さすが東洋牛久生!)
そして,班活動はにぎやかな様子で,様々な話題で溢れていました。議論が進む班もあってなお良し,といった感じでした。疑問点もたくさん挙がり,「なぜ長野県が健康県トップなのか?」,「東北地方では塩辛い食べ物がなぜ多いのか?」,「茨城県はなぜ男性の方が女性よりも長生きなのか?」など,5つ以上の疑問点を挙げる班が多く見られました。

次回は,各班から疑問点の答えの発表を行います。そして,興味・関心が持てる授業(お題)を用意する予定ですので,生徒のみなさんが楽しみにしてくれることを期待しています。

平成29年 6月17日

最高のプレゼンターを目指して(中学1年生)

中学1年生はゴールデンウィーク課題を題材にしたプレゼンテーションにチャレンジしました。

科目は5科目に分かれました。

お題は

  • 国語  自分の名前に使われている漢字の成り立ちを知り、自分の意味を考えよう。
  • 数学  三平方の定理について、その定理の証明しよう。
  • 社会  世界・日本の知りたい場所について調べよう。
  • 英語  行ってみたい国について調べよう。(英語で発表)
  • 理科  身近な植物について調べよう。

各自が好きな科目を選択し、教科に分かれて準備をしていました。

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今回は中間報告ということで、準備したものでできる発表をしました。
聞き手のlistenerは聞いた内容についてアドバイスを評価シートに書きます。

まずはいつもの演習室に入たものの、机の配置はがらりと変わっており、雰囲気の違いに緊張!
緊張をほぐすために、一番手の発表者には2分間の練習時間が与えられました。

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さていよいよ本番の発表です。

うまくできた人、資料を忘れて繕った人、完璧に言えた人、様々でした。

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終わってからの小池先生の一言

「みんなが発表を頑張ってくれて、この時間を持てたことをすごく良かったと思います。次回この振り返りをして、よりよい発表をしてくれることを期待します」

小学校までに培った発表力がさらに伸びて、最高のプレゼンターになってくれることを期待していきたいと思います。

平成29年 6月10日

高校読書会に参加(中学図書委員)

今年度2回目の図書委員会で、高校の読書会に参加しました。

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題材は住野よる作『君の膵臓をたべたい』です。
ベストセラーにもなり、映画化もされるとあってすでに読んだという生徒も多くいました。
読書会の題材を伝えたときは、かなりの盛り上がりでした。
実は高校の読書会に参加するのは初めてなので、当日になってから「高校生と読書会なんて大丈夫かなあ」という心配の声も聞こえてきましたが、始まってしまえば、そんな不安はどこへやら。高校生たちと対等に意見を交わしあい、ときには「おお~」という歓声もあがるほどの堂々とした発表ぶりでした。

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読書会には教育実習生も参加し、12歳・17歳・22歳の熱弁が続きました。
読書会は約2時間で終了。その後はお茶会をしながら、「茨城県・ビブリオバトル」の優秀者のDVDを鑑賞し、とても有意義な時間を過ごすことができました。

また次回の読書会が楽しみです。

平成29年 6月9日

教養「読むべきものリスト」(中学3年生)

本日は、「教養」の授業で、Wikipedia上の文章から「読むべきものリスト」を作る授業を行いました。

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前年度に行ったビブリオバトルを始めとして、「読みたいものを読む」読書についてはこれまでも積み重ねてきました。
生徒たちに「読みたいものを読む」読書をすすめるだけで終わってしまうことの多い中、本校はそこからさらにレベルアップした「読むべきものを読む」読書を目指してほしいというねらいを定めました。
そのために、文章を読んだうえでどの点を深めるべきか、という問題提起の練習が必要です。

まず、Wikipediaの文章三つの中から興味を持ったものを一つ選びます。
今回は「コンビニ」「日本の漫画の歴史」「オーストラリアの動物相」の中から選んでもらいました。次に、抜粋された記事の本文を読んだうえでどのような疑問、問題意識を持ったかをまとめます。そこから、そのような問題を解決するためにはどのような文献が必要になるか、どのような文献を読むべきかを考え、読むべき本リストにまとめます。

中にはiPadを用いて文献を検索し、読むべき本をより具体的な形で提示した生徒もいました。

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最後は、「どのような疑問、問題意識を持ったか」「どのような本を読むべきか」を付箋に全員まとめてもらい、黒板に張り付けます。自分以外の人がどのような問題意識を持ったかを可視化し、確認できる環境を作りました。

今回の「読むべきものリスト」は、「読むべき本を読む」姿勢を身に付けさせるためのものでした。それは同時に、研究活動に必須である「資料の批判的読解(クリティカル・リーディング)」の方法を学ぶ試みの一つでもありました。

とはいえ、中学・高校の段階ではほとんどの場合、教科書によって与えられた文章を知識として覚えることを定着させる段階でもあります。
そのような段階にある生徒にとって、教科書によって与えられた文章を批判的にとらえる試みは、いつもの勉強と真逆のことであり、一歩間違えると生徒を混乱させかねないものです。
そうした懸念もあって、今回は「批判的」という視点を「問題発見」につなげさせることで、中学の段階でも無理なく行えるように考慮した試みでした。

常に考えながら物事に取り組む生き方を生徒に体得させるため、教員一同も日々考えながらより良い授業につなげたいと考えています。

平成29年 6月7日

球技祭2017

6月6日と7日の2日間、第2回球技祭が実施されました。

今年は初めて3学年が揃っての開催となりました。学年によって参加種目は様々でしたが、昨年度と同様のサッカー、ドッヂボール、大縄跳び、30人31脚に加え卓球、ソフトボールの6種目で行いました。
入梅の時期ということもあり雨の予報も出ていた2日間でしたが、ふたを開けてみれば絶好の球技祭日和となりました。

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1年生の試合では上級生が助っ人として参加する場面もありましたが、上級生と下級生の隔たりが無くお互いにのびのびとプレーしている姿に安心感を抱きました。
また昨年度に比べますます応援に力を入れている姿が見られました。
同じ色のチームや同じクラスのチームが試合しているときには、コート脇に並び大きな声で声援を送っていました。

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1日目の最後に行われた大縄跳びでは、どのクラスも本番直前まで練習を頑張りました。
男子と女子との間で呼吸が合わなかったり意見が衝突するといったこともあったクラスも見られましたが、本番までの短い時間で修正・調整を行い、練習よりも大幅に記録を大きく伸ばしたクラスもありました。

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今年度も2日間の最後には30人31脚を行いました。
この種目はみんなで足のタイミングを合わせなければいけないことはもちろん、プロペラターンと呼ばれる折り返しのターンも非常に難しく、ランナーとコントロールタワーが一致団結してこそ成立する競技だと思います。
練習通りに力を発揮できたチームもあればそうでないチームもあったかも知れません。

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練習では転倒しなかったようなところで転倒をしてしまったり、他のチームの状況が気になる中で普段は感じることのないプレッシャーを感じたりという様子が見られました。
練習でうまくできていたとしても、本番のわずかな乱れで大きな崩れを招くリスクがあり、視点を変えるとそれだけドラマが生まれやすい競技といえると思います。

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勝負には勝敗は付き物です。勝って喜ぶ人がいれば、負けて悔し涙を流す人もいます。
そこからスポーツの良さに気づき、一皮向けてくれたのであれば球技祭は成功だったといえると思います。

大会を重ねるごとに見えてきた次への課題もあるかと思いますが、来年度も素晴らしい球技祭にしていってほしいと思います。

平成29年 6月5日

社会科研究授業での生徒発表(中学1年生)

5月31日は,社会科の研究授業でした。概要は次の通りです。

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[単元]:世界の諸地域のくらし(東京書籍 新しい社会 地理)

[課題]:ワールドツアー会社の営業マンとして調べた国の特徴をダイナミックに報告しよう。

①KP法(紙芝居プレゼン法)を用いた、上司(参観する教員)への自己紹介・挨拶

②国調査カードを用いたペア報告(ペアプレゼン)

③全体報告(②と同様。ただし全体に対して発表)

④自己評価・まとめ

発表で用いた原稿と、生徒の成果物の例は次の通りです。

【原稿】
これより、東洋大学附属牛久中学校ワールドツアー会社の○○(名前)が、本調査で明らかにしました観光場所の見どころについて、ご報告申し上げます。調べた国は○○(国名)でございます。この国の報告内容は、全部で3点ございます。よろしくお願いします。1点目は、食べ物です。この国の食べ物としては○○があります。(追加説明OK)2点目は、気候です。この国の気候の特徴(雨、気温)は○○にあります。詳細については、雨温図に示されたグラフをご覧ください。3点目は、私(わたくし)が調べました○○の情報です。以上で、ご報告とさせて頂きます。ご清聴ありがとうございました。

【成果物】
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今後は、生徒たちが調べた国と、カードの情報をベースにしながら、気候帯ごとに学習していきます。
最終的な学習成果物は、ワールドツアーの旅行計画書とし、学習評価の対象とする予定です。

 

平成29年 6月3日

英語科 Speaking Test 開始

英語科では今年度の定期考査から、Speaking testを導入しました。このSpeaking testには音読、暗唱、speech(interview)が含まれています。
今後、英語の評価には4技能評価(Speaking , Listening , Writing , Reading)を取り入れていきます。

今回は1年生と3年生でtestを行いました。2年生も2回目の定期考査から始まります。
まだまだ試験的な部分もありますが、今回の1年生の課題は、試験範囲の教科書の本文から、「ランダムに抜粋された本文を制限時間内に読む」と「絵カードに対しての質問を受け答えする」、3年生は「ランダムに抜粋された本文を制限時間内に暗唱」「与えられたテーマで自分の意見を1分間述べる」でした。

解答者は1名ずつ。待機が約5名。残りは、大教室で待機(自習)をしていました。

これからは自分の意見を自分の言葉で言えることが大切。一人一人と向き合えるテストなので、英語科としても大切な時間にしていきたいと思います。

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平成29年 6月1日

避難訓練

今回は、地震の後に火災が発生したという条件で訓練が行われました。

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生徒たちは、6限目の授業中で、いろいろな場所で学習しています。教室の生徒は、「地震がありました。」の放送が入ると机の下に入り、次の指示まで静かに待ちました。
「地震の後、3号館で出火がありました。」の放送が入ると、一度机に戻り、「ハンカチ等で煙の対策をしなさい」「窓際の生徒は、窓をしめなさい」の指示でそれぞれの行動をし、その後は定められた避難経路に従って、1次避難所であるグランドに移動しました。

その後、消火器を使う消火訓練と消防署の方からの講評をいただきました。

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