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東洋中だより(2016年1月アーカイブ)

東洋中だより

平成28年 1月30日

音楽部始めました

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1月より音楽部の活動を開始しました。
音楽部の活動は、もちろん演奏を行うことですが、ひとえに音楽と言っても幅の広いものです。
そこで、しばらくは和楽器に親しもうという趣旨で活動していきたいと思います。
さまざまな和楽器がありますが、三味線を選びました。現在は、部員1名・顧問1名で活動しています。

“糸”をおさえ、“撥”(ばち)で“打つ”

三味線を触ったことのある方からすれば、当たり前のことかもしれませんが、実は、顧問も部員も三味線を直に見ることすら初めてです。
“糸”をおさえるにも、どこを押えているか確認し、同時に“糸”を“打つ”にも弾きたい糸を弾けず、またそのたびに確認をくりかえしと、そのむずかしさに最初はどうなることかと思いましたが、教本やDVDを見ながら回数を繰り返すうちに、少しずつ弾けるようになっています。
しばらくの目標は「津軽じょんがら節」を引けるようになることです。
部員・顧問ともども一生懸命練習していますので、応援よろしくお願いします。
また、三味線を弾けるという方がおりましたら、少しでいいのでご教授願いたいです。

平成28年 1月28日

短歌を詠もう!

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既に大学のホームページでも発表されていますが、東洋大学主催の短歌コンクール『現代学生百人一首』に、本校の1年生が2名、入選を果たしました。
全国の中学生・高校生・大学生の5万首以上もの短歌が応募されるなか、最終的に選ばれるのはたった百首ですので、中学1年生としては大健闘の結果です。

本校母体である東洋大学が百人一首の研究に力を入れていることもあり、高校では以前から短歌に触れる機会が多くありました。
本家本元の小倉百人一首を授業や行事で扱うことはもちろん、キャリアの授業内でテーマに沿った現代短歌を詠んだり、年に一度発行される生徒会誌『鳳雛』に一人一首ずつ歌を寄せたりと、年間を通して様々な形で短歌と関わります。
また、高校2年生時の修学旅行では、事後に、写真集も兼ねた『修学旅行短歌集』が刊行され、各種レポート集や卒業アルバムとは一線を画した独特の記念誌として、生徒からも教員からも愛され続けています。

短歌は、俳句とは違って特別な季語は必要ありません。
自分の熱い想いや考えたこと、新鮮な発見などを、自由に詠むことができます。
とは言え、何もかもが完全に自由なわけではなく、そこには、「5・7・5・7・7」の言葉のリズム、つまり「三十一文字(これを通称『みそひともじ』と言います)」で構成しなければならないというルールがあります。
たった31文字の短い文中に大きな気持ちを詰め込むわけですから、そこには工夫が必要です。
どうしたら短い言葉で伝えたい内容を効果的に表現できるか、誰しもが悩み、あれこれ試行錯誤して、その結果、印象的なキーワードや独自の比喩表現を上手に用いた、その生徒だけのみずみずしい短歌が完成するのです。

さて、それぞれの冬休みを堪能した年明け、早速、生徒のみんなに新春短歌を詠んでもらいました。
時節柄か、冬休み中の出来事を歌にしてくれた生徒が多かったようです。
どれも素敵な作品でしたので、下駄箱のすぐ近く、階段前の掲示板に掲示しています。
近日中に来校される機会がありましたら、ぜひ、立ち止まって眺めてみてください。

先生方の評判が特に良かった作品を、以下に何首か紹介します。

  • 今年こそ本気を出すと絵馬に書く 去年も書いたと母のささやき
  • 友達と窓からのぞいたくもり空 雪を待ってたあの日の景色
  • 「ここどうぞ」ゆれる車内に声ひびく 勇気の花束言葉にのせて
  • お年玉たくさんもらい胸はずむ 雪に等しくすぐ消えていく
  • 気づいたら「それな」「あーね」を繰り返す なんだか変な暗号みたい
  • 雪深し小樽運河に吸い込まれ 河となりける粉雪たちよ
  • ペンの音 去年の今は響いてた 机を見つめ自分を見つめ
  • 冬空の星をつないで楽譜書く 夜空が奏でる私のメロディー
  • 家の中うどんのけむりあったかい 食べようとしてめがねがくもる
  • ザクザクと霜柱立つ地面踏む 歩くそのたび笑顔こぼれる
  • 年賀状 よし作ろう!と母が言う もうそのセリフ毎日聞いてる

平成28年 1月26日

不規則動詞の神経衰弱で勝負!

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冬休み中の宿題は動詞の規則変化・不規則変化の単語暗記でした。

テストは何とかクリア…さて、今日はMemory Game, 英語の『神経衰弱』で勝負!

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「あ、あれ、どっちだっけ?」とついついエキサイト。なかなか取り札が増えません。

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get-got をゲットしました!……が、二組目、swim-swamは成らず、残念。 

平成28年 1月16日

3,4限目に,講師の先生をお招きしてワークショップを実施しました。

講師の先生としてMBS歌ネタ王座決定戦2014で優勝した手賀沼ジュン先生をお招きし,「回文を用いた言葉の面白さ・日本語の豊かさについて学習した後,実際に回文づくりに挑戦しました。

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講師の手賀沼ジュン先生

生徒からは,頭をフル回転させながら発想豊かで「なるほど!」と思える回文がたくさん出されました。

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日本語ならではの言葉遊び,一種の「脳トレ」とも言えるこの学習を通して,日本語のバリエーションの豊かさを知り,さらに日本語が好きになってくれればと考えます。

平成28年 1月8日

あけましておめでとうございます

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東洋大牛久中学校の新年度は本日よりスタートとなります。生徒たちは大きな事故もなく元気に登校し、ホームルームに出席していました。朝の全校集会の講堂は、寒中らしくきりりと冷え込んでいましたが、たいへんいい姿勢で参加できていたように思われます。

新年最初の授業は担任の先生による哲学でした。

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テーマは「『男子力』『女子力』とは何か」についてのディスカッションでした。

男女双方から「たのもしさ」「声の良さ」「にくめない性格」など、さまざまな意見が出るなか、「なぜ男女平等であるはずなのに『女子力』という言葉の方がクローズアップされやすいのか」という、非常に鋭い意見も見受けられました。

これをきっかけに男女同権への一つの気づきを得ることができればいいかと思います。