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東洋中だより(2015年9月アーカイブ)

東洋中だより

平成27年 9月29日

中学生のみの部活動

本校には、高校生と一緒に活動を行う部活動と、中学生のみで活動を行う部活動とがあります。後者として毎週水曜日に活動を行っているのが、『創作部』です。小説や詩、劇の脚本などを書いたり、テーマに沿ったイラストを描いたりと、いろいろな「創作」活動に力を注いでいます。人数が少ないこともあり、まだ作品集は発刊できていませんが、いつか立派な部誌を完成させることを夢見て、日々精進しています。

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8月には、茨城県内の小中学生が詩を投稿する『みんなの詩 ひばり』に作品を応募しました。その結果、1名が入選、もう1名は佳作として選ばれ、冊子に作品や氏名を掲載していただきました。校外の活動に参加できることは、まだ少人数で交流の機会も少ない創作部としては嬉しいかぎりです。

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また、先日は、高校の文芸部の方から、「今度、高校文芸部で作る部誌に、中学生も作品を載せてみないか」と、たいへんありがたいお誘いを受けました。高校生のお兄さん・お姉さんと肩を並べるのは、中学1年生としては非常に緊張する場面ですが、これも中高一貫校ならではの醍醐味かもしれません。「中学生、がんばってるね!」と周囲から応援してもらえるような、いきいきとした作品をこれからも創作していきたいと思います。

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平成27年 9月24日

毎週月・水・金のお昼休みはAll English Zone Day

Christina先生、Chris先生、Glenn先生が、二名ずつローテーションを組んでお昼を終えた生徒達を迎えてくれます。

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生徒一人ひとりに発行されたpassport

9月からは生徒にpassportを発行し、日本を出発して世界を巡って戻ってくるスタンプラリー形式となっています。三人の先生それぞれがスタンプやシールを用意して、参加生徒のpassportに貼ってくれます。

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All English Zone の入り口

入り口にかかっているOpen/Closed カードやお天気を表す表は、英語科の先生にもらった夏休み中のオレゴン土産です。

平成27年 9月19日

9月14日に「JENESYS2.0」中国高校生訪日団が本校に来日し,中学生も「交流集会」に参加しました。

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中国の高校生によるパフォーマンス

高校生それぞれが英語や中国語での挨拶や発表する姿を中学生は憧れの表情で見ていました。高校生の行事に一緒に参加させて頂いて大変有意義な時間を過ごすことができました。

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中学生と一緒に

平成27年 9月12日

本日は創造祭の一般公開でした。
多数の来客を外部よりお迎えして、以下の発表を行いました。

英語 「PictureBookの世界へようこそ」

英語では英文を暗記して、情感を込めて語る「レシテーション」の発表を行いました。
発表メンバーでチームを組み、iPadを用いながら、チームワークをうまく発揮しての発表でした。

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中にはキーボードを用いた英語の歌の弾き語りを行った生徒もおり、聴衆からは大きな拍手をいただきました。

数学「アクティブボードを体験!」

数学では、普段の授業で活用している電子黒板「アクティブボード」を活用して、数理・論理パズルを中心としたクイズのワークショップを開催しました。

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触れた部分に対してリアルタイムに画面が反応するアクティブボードの楽しさを来場者に伝えることができたようで、生徒も大満足。非常に充実したワークショップでした。

国語 「どうして○○って名前なの? 語源調べクイズ」

国語ではゴールデンウィークに調べた課題研究を発展させ、語源についての調査結果をプレゼンテーションにまとめました。

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プレゼンテーションだけでなく、語源を調べたポスターの優秀作に投票のシールを貼ってもらう企画も行われ、来場者の一票の行方に生徒たちは一喜一憂していました。

理科 「エキサイト理科実験」

理科では、来場者に簡単に実験を行ってもらうワークショップを開催しました。
連日、放課後に居残って実験の準備をした甲斐があり、ワークショップは多くの来場者で賑わいました。

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塩でジュースを凍らせよう、スライム風船を作ろう

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木炭電池を作ろう、偏光板でマジックボックスを作ろう

参加してくれた小学生が夢中になっている様子を見て、生徒も一緒に笑顔になり実験を進めていました。

クラス企画 「担任似顔絵コンテスト」

本校の恒例行事である「担任似顔絵コンテスト」に出品した中学生の作品です。

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高校生に劣らぬ作品のクオリティに「中学生、うまーい!」と高校生からも感嘆の声が上がっていました。

部活動発表

いくつかの部活動においては、創造祭に合わせての発表や、部活を模した体験コーナーも設置されていました。

ダンス部は体育館でのステージ発表という大きな舞台があり、連日の練習の成果を発表しました。

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中学生の熱演に、観衆からは大きな歓声が寄せられ、大成功のステージ発表でした。

これ以外にも、高校生のアデレード留学のプレゼンテーションを聞くなどと、いろいろな場面でかけがえのない体験ができ、生徒にとっても大きな成長の糧となる創造祭であったと思います。

平成27年 9月8日

多くの生徒が大活躍でした

5日(土)に、第4回 学校見学会が行われました。その際、多くの生徒が、見学者の案内や小学生の体験授業の補助役として活躍してくれました。

写真は、中学校入学試験の受験勉強の仕方について体験を発表している様子、体験授業で先生の説明に続いて小学生に助言・援助している様子です。

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土曜日の放課後、4時過ぎまで多くの仕事をしてくれました。大変ご苦労様でした。

平成27年 9月3日

夏休みが終了してから1週間が過ぎました。また、7月にiPadが手元に届き、本格的にiPadを活用した授業がそれぞれの教科で始まっています。今まで手元の資料を見て受けていた授業が、iPadを用いて正面を向いて授業を受けるようになったり、個々の解答をみんなで共有できたたりするようになりました。また、iPadを用いてのプレゼンやその他資料の作成など、さまざまに活用されるようになりました。まだまだ、夢中になりすぎて授業の準備を忘れてしまう生徒もいますが、ルールを守って使用していけるよう支援していきたいと思います。

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英語の授業での活用

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社会の授業での活用

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幾何の授業での活用

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生徒の解答の様子

平成27年 9月1日

今日から9月に入りました。そろそろ生徒は、夏休み気分も抜けてきた頃でしょうか。通常の授業に加え、8時間目や補習、部活動なども再開されました。各教科の宿題も出そろい、カラフルな絵画ポスターや書道作品が並んで職員室は華やかです。

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 また、先日の国語の授業では、夏期課題のひとつであった「小倉百人一首 第1~20番歌」の暗記確認も兼ねて、プチ百人一首かるた体験を行いました。もちろん、中には本校入学前から百人一首に親しんでくれていた生徒もいますが、「入学後に初めて知りました!」という生徒たちも決して少なくありません。当然、かるたに挑戦するのも初めてです。取り札を机に並べながら、「えっ!?なんでこの和歌、後半の部分しか書いてないの!?読まれても取れないじゃん!」とビックリした声も聞こえてきました。その独自のルールに慣れることも、百人一首を楽しむための第一歩、まずは実践あるのみです。

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最初は戸惑っていた生徒たち(特に男子生徒は苦戦していたようですね)も、何首か体験しているうちにようやく取り方が分かってきたようで、後半ぐんと巻き返し、一気に班のトップに躍り出た生徒もいました。今はまだ20首のみでの限定かるた大会ですが、早く百首すべてを覚えて、雅な伝統ゲームをみんなで楽しみたいものです。

 夏期課題の中に、自分のお気に入りの百人一首を絵と言葉で紹介する、というものがあったのですが、みんなそれぞれ、その生徒らしい観点から一首を選んでくれていて驚きました。中には、専門家顔負けのすばらしい着眼点を垣間見せてくれた生徒もいます。また、美術の先生も驚くくらい、上手な絵を描いてきてくれた生徒もいます。なにかひとつの素材に対して、意欲的かつ多角的なアプローチをし続けていく姿勢を、今後も大事に育んでいってほしいと思います。

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