学校長あいさつ

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今日は! ようこそ、本校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

「地元にぜひ私立中学校を」と言う地域の皆様の声を支えに、平成27年4月、東洋大学附属牛久高等学校内に附属牛久中学校を開校させました。
この年に入学した第1期生はこの3月に卒業し、本校の中高一貫コースに59名が、進学コースに1名、合計60名が無事進学しました。開校4年目の今年度の入学生は59名です。

本校は旧牛久町立岡田中学校の跡地に立地し、地域に根ざし地域のニーズに応える牛久市6番目の中学校としての役割を果たしています。
英語に力を入れた私学らしい特色ある教育を行う「中高一貫6年制学校」です。本校卒業者はそのまま附属牛久高等学校「中高一貫コース」に進学します。
中学と高校6年間の教育を計画的継続的に行なって効率的で質の高い教育を実現させています。
英語検定資格の「2級・準2級」)の取得率は50%になっています。

本校は「知的好奇心と志の高い、自ら考え、自ら行動する意欲溢れる生徒」の育成を目指しています。
教育の特色としては、「少人数できめ細やかで丁寧な指導を行っていること」「豊かな心を育て、確かな学力を身に付けられるようにしていること」「変化の激しい社会をたくましく生き抜くことのできる力を身に付けられるようにしていること」「海外研修など質の高い教育を行い、国際感覚と英語力を身に付けたグローバル人材が育つようにしていること」などです。

母体校である附属牛久高等学校は、平成26年3月、文部科学省から「スーパーグローバルハイスクール(SGH)アソシエイト校」に、平成27年5月には茨城県から「世界に羽ばたく人材育成事業推進校」に選定されました。
これにより、本校は、中高一貫教育の特色を生かして中学校段階から前倒しで英語教育と国際理解教育を充実させ、世界の人々との交流と絆を深める教育を積極的に行っています。

本校では、下記の教育理念を踏まえ、「育てたい生徒像」と「目指す学校像」の具現化を図る努力をしています。
中学1年次から将来の大学・大学院を見据え、10~15年先の自分の姿を見据えながら、日本ではもちろん、世界でも活躍できる人材になれるよう、グローバル教育に力を入れています。

保護者の皆様、そして、学習塾の皆様

子どもたちの健やかな成長、子どもたちの豊かな将来と、希望の進路の実現を本校に託してみませんか。
本校では、学校が一丸となって子どもたちの教育に全力で取組んでおります。
どうぞ、本校にご来校いただき、近代的で優れた学習環境、そして、真摯に取り組んでいる教職員や生徒たちの様子などをご覧ください。
様々な観点から本校を分析し、評価されて中学校受験の選択肢の一つに、本校を加えていただければ、大変有難いと思います。どうぞ、宜しくお願い致します。

 

教育理念

〈1〉基本理念

東洋大学の創立者、井上円了の建学の精神

「諸学の基礎は哲学に在り」「知徳兼全」「独立自活」

〈2〉教育目標

①知的好奇心と高い志をもち、自ら考え、自ら行動する意欲溢れる生徒の育成

②深く考える力と本質に迫る健全な批判精神を培い、将来社会に貢献できる人材の育成

〈3〉教育方針

①人権尊重の精神を基に人間教育を充実させる。

②学力を向上させ、生徒の進路希望を実現させる。

③魅力ある教育活動を展開し、地域社会に貢献する。

・「国際理解教育」「理数科教育・環境教育」「中・高・大の連携教育」の推進

・特に文部科学省「SGHアソシエイト校」、及び茨城県「世界に羽ばたく人材育成推進事業校」の選定を踏まえ、中学校段階から「グローバル人材育成のための研究開発とその実践」に力を入れる。

育てたい生徒像

①人間として必要な基礎基本と「確かな学力」を確実に身に付けた生徒

②知的好奇心と高い志をもって積極的にチャレンジし、自らの進路を開拓する生徒

③何事にも主体的に取組み、仲間と切磋琢磨して粘り強く努力する生徒

④豊かな教養と優れた知性・感性をもって自ら考え、自ら行動する意欲溢れる生徒

⑤スポーツと芸術を愛し、心身ともに健康で他人を思いやる優しい生徒

目指す学校像

①人間教育に力を入れ、基礎基本を徹底する学校

②グローバル社会を「逞しく生き抜く力」=「21世紀型人間力」を育成する学校

  〇「豊かな教養」……体験活動を含む多様な教育活動を展開する

  〇「確かな学力」……常に授業を工夫し教育水準の維持・向上に努める

  〇「健やかな身体」……心身の健康の維持向上に努める

③一人一人の個性・能力を伸長させ、生徒の希望する進路を実現する学校

④互いに切磋琢磨して認め合い支え合う愛校心の強い学校

⑤魅力ある教育活動(国際理解・哲学・キャリア・部活動等)を行い、地域社会に貢献する学校

本校の特色

〈1〉1学年70名の少人数の学校

生徒一人一人の顔の見える、手厚い指導を行っています。3年後に1学年70名がそのまま附属牛久高校の「中高一貫コース」に進学します。
この少人数による中高一貫教育では、大学進学に関する指導はもちろん、大学や大学院の先を見据え、10~15年後の社会人に必要とされる英語力や豊かな教養、思考力、論理力、プレゼンテーション力等のグローバルリーダーとしての素養を育成します。

〈2〉快適な学習環境の中で週6日間、週38時間の授業

冷暖房や湿度管理だけでなく、太陽光発電やLED電球、シャワーレットトイレ、歯磨き洗面所等も備わっています。
自由に使える談話室・ミーティングルーム・All English Zoneなどの生活空間もあります。
各教室にプロジェクターやスクリーン等も備え、机は一回り大きく、椅子も健康に配慮するなど学習環境は快適そのものです。
このような学習環境の中で豊富な授業時間(週38時間)を活用し、生徒一人一人の習熟度を確認しながら、じっくり丁寧な指導と発展的な指導を積極的に行って「確かな学力」を身に付けられるようにしています。
この正規の学習時間の他に個別指導のための自習時間も準備しています。

〈3〉「自分の哲学」をもつ

「諸学の基礎は哲学に在り」の建学の精神に基づき、人生で最も大切になる「考える習慣」を身に付け、生徒一人一人が「自分の哲学」をもてるように指導しています。
深く考え、自分の考えを他人に論理的に説明できるように指導しています。

〈4〉生徒全員が一人一台のタブレットPCを所有

授業の予習・復習はもちろん、レポート作成や課題研究等での資料収集の際に活用します。
同時にパソコン教室のPCを活用するなどして、21世紀の情報化社会に適切に対応できる情報収集・活用能力を育成します。

〈5〉1年次から基礎的な学習と発展的な学習を計画的に実施

生徒の習熟度を見ながら基礎的学習はもちろん、発展的学習も積極的に採り入れ、将来の進路希望が実現でき
るよう、幅広い教養と高度な学力を身に付けられるように指導します。

〈6〉文部科学省「スーパーグローバルハイスクールアソシエイト校」、茨城県「世界に羽ばたく人材育成推進事業校」の選定を受け、中学校段階からグローバル人材育成のプログラムを実践

中高一貫教育の特色を生かし、中学校段階から文部科学省「SGHアソシエイト校」、茨城県「世界に羽ばたく人材育成推進事業校」としての役割を果たします。
このため、「グローバル人材」の育成に必要な教科「グローバル探究」を特設し、その指導内容・方法等の研究開発を行い、その実践も行います。
教科「グローバル探究」は、「哲学」「教養」「キャリア」「国際理解」「課題研究」の5つの科目からなりますが、中学校では年間を通して「哲学Ⅰ・Ⅱ」、「教養Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「国際理解Ⅰ・Ⅱ」「キャリアⅠ」を学習します。

〈7〉世界共通語「英語」の総合力を向上させる指導を実践

英語の授業と連動させた国内語学研修(British Hills研修)や、海外研修(南オーストラリア州政府教育庁と連携したAdelaide研修、一人1家庭に2週間のHomestayをベースにした研修)等の宿泊行事を行うとともに、中3で英検準2級、高2で英検2級取得を目指して放課後に指導を行っています。
平成30年3月に卒業し、この4月に中高一貫コースに進学した第1期生の中学卒業時の英語検定資格取得率は、「2級」以上が5名8.1%、「準2級」以上が31名50.0%、「3級」以上が54名87.1%でした。

〈8〉「All English Zone」の活用

Native Speaker2名が昼休みも放課後も待機する「All English Zone」を校内に設置しています。生徒たちがNative Speakerと気兼ねなく自由に会話し、指導を受けられるようにしています。

〈9〉理数科教育と環境教育等の充実

理科や社会科等の授業では、観察や実験、実習、演習などを取り入れ、レポート作成等の指導も行っています。4~5年の「課題研究」では、個人又はグループ毎にそれぞれのテーマを見つけて調査研究を行い、その成果を論文にまとめ、その概要を発表します。これらの指導を通して思考力や論理力、表現力、プレゼンテーション力等を身に付けられるようにします。

〈10〉潤いとアクセントのある教育を展開

遠足や博物館見学、芸術鑑賞、講演会、体験学習、外国人との異文化交流、宿泊体験学習、海外研修など、多様な教育活動を行って生徒たちの知的好奇心と学習意欲を高めています。