1. トップページ
  2. Academics//教育
  3. 学部・学科
  4. 往還型教育実習システム
  5. 往還型教育実習システムの「教育実習生の声」(谷 隆也さん・田口梨紗さん)
MENU CLOSE

往還型教育実習システムの「教育実習生の声」(谷 隆也さん・田口梨紗さん)

  • English
  • 日本語

往還型教育システムで学び、小学校教諭を目指す学生の声をお届けします。

VOL.1 谷 隆也さん(写真左)田口梨紗さん(写真右)
文学部教育学科初等教育専攻2年
(インタビュー;2009年10月)

 

観察学習を行った1年次。小学生にじかに触れ、これからの4年間の学びを見つめる機会になった。

谷さんと田口さん

谷さん

僕は、文京区のK小学校へ観察学習に行きました。ここは最新式施設の学校で、これまで見たこともなかったオープンスペース形式に驚きました。校長先生による施設の紹介などもあり、まずは新しい学びの場を体感したという感じでしたね。

田口さん

私は、文京区のS小学校へ。全学年の授業を見学させてもらい、休み時間は一緒に遊んだりして、小学生ってこんな感じなんだな、という様子を掴むことができました。
谷さん;とにかく施設の斬新さにびっくりして、環境により学び方も変わると感じました。印象深かったのは、音楽の時間、子どもたちがリコーダーを演奏してくれたこと。楽しそうな様子が、すごく良かった!1年生の段階で、実際の小学校の中に入れたのは大きかったです。

谷さん

とにかく施設の斬新さにびっくりして、環境により学び方も変わると感じました。印象深かったのは、音楽の時間、子どもたちがリコーダーを演奏してくれたこと。楽しそうな様子が、すごく良かった!1年生の段階で、実際の小学校の中に入れたのは大きかったです。

田口さん

現場に行かなければ、自分の経験や記憶でしか「小学生」を想像できないものですが、子どもたちの積極的で元気な姿に触れて、これから頑張るぞって思いましたね。

2年次からは、毎週金曜日の朝、各小学校へと実習にでかけている。子どもたちにとっては毎週来てくれるのが楽しみな、大切な「先生」だ。

谷さん

現在は、北区のH小学校で3年生の1クラスを担当。テストの採点や、実際の授業のサポートをしています。おとなしい子、やんちゃな子、一人ひとりタイプが異なる中でひとつの授業を成立させていくには、教師の声掛けがすべて。担任の先生の姿を見ながら学ぶべきことが多いです。継続して同じクラスを担当しているので、子どもたちの名前や性格も覚え、コミュニケーションも深まってきました。

田口さん

私は荒川区のM小学校に行っていますが、谷君と異なり、実習ごとに「今日は何年何組で」と指定され、その学年に入ります。固定的でないですが、その分あらゆる学年・クラスを担当できるので、学年による成長の違いや、それぞれのクラスの違いも感じることができます。

実習の翌日は、授業で報告を提出。それぞれ、翌週の実習に向けて、反省や悩みを相談しあう場でもある。

谷さん

毎回必ず悩みや質問として出るのは「子どもへの注意の仕方」。それぞれの体験を参考にしたり、先生のアドバイスをもらって、次に活かすよう努めています。

田口さん

「manaba Folio」はまだ始まったばかりですが、小学校や授業ごとのスレッドでコメントし合えるようになれば、それも大きな参考になりそうです。

小学校教諭を目指すお二人。先生という職業についてや、どんな先生になりたいのかなどを訊ねた。

谷さん

とにかく子どもが好き。授業だけでなく、子どもたちと晴れた日にボールを追いかけているだけで楽しい(笑)。とくに発達段階にある子どもの成長を応援できる小学校教諭に魅力を感じました。現場で、しっかりと接し方を学んでいきたいと思っています。

田口さん

私はこれまで、いい先生に恵まれてきました。その先生が「田口さんは小学校の先生に向いているね」と言ってくれたことも、教師を目指したきっかけです。自分がそうであったように、子どもの心に残る先生になりたい。しっかり準備したいので、早い段階で現場に行くことができてとても充実しています。