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2017年12月9日 東洋大学東洋学研究所公開講演会「金子みすゞを読む」

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東洋大学東洋学研究所
公開講演会

金子みすゞを読む
 ─作品生成の磁場を求めて─
馬渡憲三郎 先生
(元 相模女子大学教授)

日時: 2017年12月9日(土)午後2時より

場所: 東洋大学白山キャンパス 1号館6階 1601教室

講演要旨:
金子みすゞは、多くの読者に愛読され、その読者層も幅広い。また、最近では東日本大震災のおりにACJAPANのCMとして、頻繁に流されていたことが思いだされる。「美しい町」を中心に表現の位相をたどりながら、その多くが掲載された雑誌「童話」や、その選者の西条八十にもふれつつ、その魅力やその力とは何かを考えてみたい。

講演者 馬渡憲三郎(まわたり けんざぶろう)先生のプロフィール:
1964年國學院大学文学部日本文学科卒業。相模女子大学専任講師を経て、1977年同大学教授。2004年に同大学を健康上の理由により依頼退職。専門分野は、日本近・現代文学に於ける芸術至上主義文芸。著書に、『文学成立の理論』(共著、右文書院、1969年)、『現代詩の研究―成立と展開―』(編著、南窓社、1977年)、『近代文学の読者』(共編著、国書刊行会、1980年)、『近代無頼文学』(共編著、国書刊行会、1981年)、『昭和詩史への試み―表現への架橋―』(単著、朝文社、1993年)、『迢空・折口信夫事典』(共編著、勉誠出版、2000年)、『円地文子事典』(共編著、鼎書房、2011年)などがある。また、「仁科 理(にしな おさむ)」で詩編「ことばからの旅立ち」(三一書房『戦後詩大系III』所収、1970年)、詩集『異話』(昭和書院、1987年)、詩編「わが紀行」(日本ペンクラブ電子文藝館掲載、2004年)を発表している。


*講演会終了後、研究交流会(懇親会)を4号館1階「ステラ」にて行います。

*定員100名 入場無料・予約不要 皆様のご参会をお待ち申しあげます。


お問い合わせ先:東洋大学東洋学研究所(東洋大学白山校舎2号館5階)
〒112-8606 文京区白山5-28-20
TEL 03-3945-7483
FAX 03-3945-7483