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セブ島英語研修に行ってきました

7月13日(日)~23日(日)の7泊8日、フィリピン・セブ島にて英語研修を実施しました。

今年度の参加者は中学生11名、高校生16名の合計27名です。

 

行き帰りのフライトは約5時間、日本とフィリピンとの時差は1時間。成田発セブマクタン空港までフィリピン航空の直行便です。空港から研修施設までは車で30分ほど。途中マクタン島とセブ島の間にかかる橋を通りますが、これは日本のODA(政府開発援助)で建設されたものです。バスガイドさんは日本に感謝していると話してくれました。

 

この研修では、学生寮と語学学校が一体となった研修施設に滞在します。

1日あたり4時間のマンツーマンレッスンを含む8時間の英語授業を受けることで、大量の英語をインプット・アウトプットします。ネイティブの先生はほとんどが若い女性の先生です。先生方はみなフレンドリーで、生徒たちの英語レベルやそれぞれのペースに合わせて優しく丁寧に指導してくださいます。

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研修初日の午前は英語スピーキングテストを行い、午後から始まるレッスンの教材・ネイティブのマッチングを行いました。翌朝からは朝食前のボキャブラリーテストが始まります。合格基準に達しない生徒は夕方までに再テストを受け、合格しなければなりません。毎日夕食後に1時間の義務自習時間を設け、その日の復習や翌日のボキャブラリーテストに向けた学習に取り組みました。修了式では生徒一人一人が英語でスピーチを行いました。

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土曜日の昼から午後にかけて、研修施設に併設されたレストラン・スーパーマーケットにて昼食、買い物体験を行いました。学習した英語を実際に使ってみる良い機会となりました。

帰りの成田空港で、ある生徒が「しばらく英語が抜けないな(口をついて出てしまう)」と言っていましたが、これこそまさにこの研修の成果を端的に表す言葉だと思います。

 

このように英語力向上に大変効果の高い研修ですが、寮生活について生徒は日本との違いに戸惑うこともあります。例えば、「シャワーの水圧が低い」「ご飯の味が口に合わない」「水道水は飲めない」「トイレの紙は流せず、ごみ箱に捨てる」など。しかしこのような経験もそれぞれの国の事情を理解する一助となります。

 

また中学1年生から高校2年生までの参加者がいて学年の幅が広く、普段の学校生活では必ずしも面識のあるメンバーばかりではありません。しかし男子も女子も上級生が下級生の面倒をよく見、下級生も上級生を慕うようになりました。

 

英語力向上を主たる目的に据えたセブ島英語研修。参加者は今後も学習を継続し、さらに英語力に磨きをかけてほしいと思います。

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