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校長あいさつ

東洋大学京北中学高等学校長 石坂 康倫

学校法人東洋大学
東洋大学京北中学高等学校長  石坂 康倫
Yasutomo Ishizaka

校長あいさつ

私は、東洋大学京北中学高等学校の校長をしている石坂康倫(いしざかやすとも)と申します。

本校は、この4月で東洋大学の附属校になり4年目を迎えました。

男子校だった学校が、共学の学校になり、今ではすっかり様変わりしました。

ただし、むしろ以前よりも建学の精神を重要視しています。創立者井上円了先生の建学の精神「諸学の基礎は哲学にあり」を基に学校づくりをしています。私たちは、真理を探究し、真実を見極め、よく考えて判断し、実践することをとても大事にしています。そのためには、考える力を有することが重要ですので、私たちは哲学します。「哲学する」とは思考の錬磨(考えるトレーニング)だと考えています。そして、建学の精神を身に付けることで、私たちは社会のために役立つ人になれます。

以上のことを大切にしながら、高校から入学した生徒には、中身の濃い3年間を過ごしてもらえるよう、授業を中心とし、充実した高校生活を過ごすとともに、将来の進路実現を達成できるよう、最大限のサポートをしていきます。

本校の目的は「本当の教養を身に付けた国際人の育成」です。全科目履修型の教育課程を編成し、広く教養を身に付けて、俯瞰力と探究力を獲得します。合わせて、心の豊かさと思いやりの心を育みます。そのような人こそ国際人と呼ぶに相応しい人です。

普段からの心がけとしては、「正礼し 正聴し 尽瘁すれば 不可無く 良生なり」を掲げています。つまり、

1「礼儀を正し、しっかりと挨拶をすること」

2「人の話を真摯に聴くこと」

3「自分の労苦を顧みずに物事に一生懸命に取り組むこと」

を大事にしています。そのような心構えで生活していれば、不可能だと思われることも可能になると私は考えています。そして、そのことによって、人の役に立つ人生、社会に貢献できる人生、結局は自分にとっても幸せな人生を送ることができる、すなわち「より良く生きる(本校のテーマ)」ことができると信じています。

 

今年度の入学式も、始業式も、生徒の態度が立派でした。

学校は見違えるほど良くなっています。教職員の意識もとても高いです。

中学生のみなさん、保護者の皆様、ぜひとも学校説明会や文化祭にいらしてください。

そして、本校生徒が活動する姿を見てください。きっと本校で学校生活を送りたくなるはずです。

 

教職員と生徒・保護者が一致団結して、本校の目的が達成できるよう努めていきます。