1. トップページ >
  2. キャリア教育のための取り組み

キャリア教育のための取り組み

取り組みについて

東洋大学京北高等学校ではキャリア教育のための特色ある取り組みを実施しています。

取り組み一覧

Ⅰ.大学を知る

① 東洋大学訪問(高校1年)
学祖井上円了が創設した東洋大学について学ぶとともに、「大学での学び」とはどのようなものなのかを知ることで学びの選択肢を広げます。日本有数の総合大学である東洋大学には、様々な学部・学科が設けられています。高校の先に広がる学問の世界の広さを知る機会になります。

② 夢ナビ(高校1年)
毎年7月に行われる、大学の授業を体験できるイベントで、自分の関心に関連する学問をすることができます。全国各地から国公私立大学の教員が生講義の形式で、研究する学問の魅力を伝えてくれます。また、全国の有名国公私立大学の個別相談ブースも設けられているので、魅力を感じた大学の説明を聞くことができます。
東洋大学訪問で学問の分野の広さをつかむことが出来ているので、夢ナビでは学問の深さや魅力を体感することになります。志望校の選択肢を増やし、未来の可能性を広げることにつながります。

③ 学びLIVE(高校2年)
毎年、3月と6月に行われる東洋大学の独自イベントです。各キャンパスで体験授業が行われ、各学部学科の研究内容を知ることができます。東洋大学への進学希望者はもちろんですが、有名国公私立大学への進学希望者も新たに興味を持った学問分野の授業を体験することで、学部学科の選択肢を広げるチャンスとなります。

④ オープンキャンパスレポート(高校1年・高校2年)
夏休みに有名国公私立大学を中心に、複数校のオープンキャンパスに各自で参加します。
志望校をこの目で確認し、ライバルを目の当たりにすることでモチベーションを高めます。レポートを作成することで、志望校に対する意識を確認し大学を比較することで、より良い進路選択を実現します。

Ⅱ.自分を知る

① スタディサポート
ベネッセのスタディサポートを各学年で2回実施します(3年生は1回)。事前に出される課題をもとにした試験で基本的な学力を測るとともに、「学習状況リサーチ」というアンケートで自身の学習状況や進路意識を調査します。分析結果が個別に冊子で返却され、学習面だけでなく生活面などの弱点を確認します。

② 進路面談
スタディサポートや模擬試験の結果などをもとにしながら、進路の実現にむけてひとりひとりと面談を行います。学習面や生活面での悩みを洗い出し、課題を調整しながら今後とるべき方向性を導きます。

③ 『今⇔未来手帳』
受験を制する者は時間を制するものです。昨今、手帳を使用した自己管理の習慣化が注目を集めています。短期的・中期的目標に向けた計画的な学習ができるように、また、計画に対して振り返りをすることで、時間の自己管理の習慣化を図ります。計画に対して振り返りをすることで自身の弱点に気づくことができ、無駄の少ない学習ができるようになります。

Ⅲ.社会を知る

当然のことですが、大学に合格することが最終的な目標ではありません。将来像がイメージできないままに進学することは、進路のミスマッチにつながります。大学卒業後の社会を知ることが、キャリアデザインには欠かせません。
世の中にはどのような職業があるのかを知り、どのような資格が必要なのか、そのためには何を学ぶ必要があるのかを知り、自身のキャリアデザインを描きます。このことは、志望学部・学科の選択にも影響しますし、これを経ることによって、学問への魅力も高まります。
自分自身で調べたり話を聞いたことをレポートにまとめ、将来に向けたグランドデザイン=目標を可視化することで、具体的な目標設定を行う一助とします。

Ⅳ.サポート体制

① 進学指導検討会
進路指導部を中心にスタディサポートや実力テストの結果から、その学年の生徒が弱点としていることは何かということについて多面的に分析します。分析結果は教員研修で報告され、全教員で生徒の進路実現に向けて問題点を共有し、皆さんをサポートします。

② 進路講演会
外部から講師を招き、最新の入試分析結果などを交えた講演を聞きます。難関国公私立大学に合格する生徒はその時何をしていたのか、学校側だけの視点では不足する部分を第三者のサポートが入ることで補います。

③ 受験報告会
受験生がどのようなグランドデザインを描き、何を目指し、どのように頑張ったのか。このことについて、受験を終えたばかりの生徒からの報告を聞きます。最も身近で合格を勝ち得た生徒のサポートを受け、自身の成功につなげます。