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公開シンポジウム 『妖怪学と環境問題―「お化け調査」は何を語るか―』

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日時:2013年03月16日(土) 14時00分~17時00分

場所:白山キャンパス 6号館6302教室

共催:統計数理研究所調査科学研究センター、青山学院大学アジア国際センター

備考:参加無料


写真:公開シンポジウム 『妖怪学と環境問題―「お化け調査」は何を語るか―』お化けや妖怪などの超自然現象に対する人々の感じ方は、環境保護の意識につながるものではないかという問題提起のもとに、環境問題の心理的側面を統計調査から明らかにする可能性を探ります。

企画・司会:大島 尚(東洋大学社会学部教授)

 東洋大学の創立者である井上円了は、明治時代に日本の大衆が信じていた妖怪を研究したことで知られています。東洋大学の前身である「哲学館」の創立時、哲学を基本とするさまざまな授業科目の中に、「妖怪学」という科目が置かれました。妖怪は日本の近代化を妨げる迷信であり、ものごとを客観的にとらえる姿勢が重要であることを説いたのです。しかし、近代化が進んだ今も、人々は妖怪や不思議現象への関心を持ち続けています。現代人にとっての妖怪は、むしろ近代化により失われたものへのノスタルジーや喪失感の象徴のように思えます。現代の「妖怪学」の立場から、人々の自然への意識をとらえ直してみると、環境問題の新たな側面を見出すことができるのではないか。このシンポジウムでは、そのような可能性を探ります。

発表者:

1.菊地章太(東洋大学ライフデザイン学部教授)
『あやかしのひそむ森 ―妖怪学から環境問題へ』

2.吉野諒三(統計数理研究所・調査科学研究センター長・教授)
『「お化け調査」―各国の人々の自然観、死生観、宗教観、そして家族の大切さ―』

3.真鍋一史(青山学院大学総合文化政策学部教授)
『日本人は霊魂、守護霊、輪廻、死後の世界、天国、地獄をどう捉えているか―国際比較の視座からする日本人の宗教意識―』

コメンテーター:堀毛一也(東洋大学社会学部教授)

『妖怪との共生―サスティナブルな生き方の心理学』

公開シンポジウムの詳細についてはこちら [PDFファイル/302KB]をご覧ください。

お問い合せ:東洋大学TIEPh第2ユニット Tel:03-3945-7710
 E-mail: ml.tieph-office□toyo.jp(□を@に変更下さい)

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