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公開シンポジウム「南方熊楠:神と人と自然」を開催しました

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東洋大学「エコ・フィロソフィ」学際研究イニシアティブ(TIEPh)は、日本における「エコロジー」の先駆者である南方熊楠をテーマに『南方熊楠:神と人と自然』と題して公開シンポジウムを開催しました。基調講演には博物学者でTVでもご活躍中の荒俣宏氏をおむかえして、南方熊楠、宮沢賢治、エルンスト=ヘッケルの思想とそれぞれの自然観について、幅広い知識を基にお話いただきました。さらに、4名の熊楠研究者の最新の研究発表と、発表者全員によるパネルディスカッションを行い、シンポジウムは盛況のまま閉会となりました。

TIEPhは、「平成23年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成23年度〜27年度)」に採択されました。今後の活動予定について、順次ホームページにてお知らせいたします。

公開シンポジウム「南方熊楠:神と人と自然」

エコフィロ01

  • 日時:2013年10月12日(土)13時30分~
  • 場所:白山キャンパス井上円了ホール
  • 主催:「エコ・フィロソフィ」学際研究イニシアティブ・南方熊楠顕彰会
  • 協力:田辺観光協会・協賛:紀南文化財研究会・南紀生物同好会・田辺市熊野ツーリズムビューロー
  • 後援:和歌山県・田辺市

プログラム

〇基調講演
講師:荒俣 宏 氏(博物学者・作家)
 「熊楠と紀州的自然観 ―東北的自然観との比較をみつめて」
〇研究発表
唐澤太輔(早稲田大学社会科学総合学術院・助教)
 「『南方曼陀羅』『新次元へ―理不思議と大不思議―」
野村英登(東洋大学TIEPh研究員)
 「南方熊楠の修養法」
増尾伸一郎(東京成徳大学教授)
 「南方熊楠の比較説話研究と大蔵経―『田辺抜書』の黄檗版抄録の意義について―」
安田忠典(関西大学准教授)
 「南方熊楠と紀州田辺」

〇パネルディスカッション司   会:田村義也(南方熊楠顕彰会常任理事)
パネリスト:荒俣 宏、唐澤太輔、野村英登、増尾伸一郎、安田忠典

エコフィロ02  

お問い合わせ
東洋大学「エコ・フィロソフィ」学際研究イニシアティブの事務局
TEL:03-3945-7534(平日11時00分~18時00分のみ)
e-mail : ml.tieph-office@toyo.jp