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TGL GOLD認定者 文学部 英米文学科 4年 松尾 怜奈さんインタビュー

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なぜTGL GOLDの認定を目指そうと思いましたか?

私がゴールドを目指そうと思ったきっかけは、なにか具体的な目標が必要だと感じたからです。近年では、英語が使える事はそこまで珍しい事ではなく、自分の専攻に加えて英語を独学で学び身につける学生も多くいます。そんな世の中で私は、英語とその文化や思想を追究する英米文学科を選択するのだから、他の学科の学生に負けない「どんな英語でも対応できる力」を大学4年間で絶対に身につけようと心に決めていました。目標達成のために、英語や国際交流という名のつくものにひたすら手を出してきましたが、この目標は何か行動を起こすには少々曖昧すぎたようで、勉強による成果やその後の目標が見出せずにいました。そんな時TGLの存在を知り、ゴールドの達成要件の中で必要な活動や学習に、私の頭でイメージしていたスキルや能力を向上させるがすべてが含まれていると直感しました。そしてTGLゴールド取得に向けて、TGLキャンプへの参加や卒論の英語執筆する事を決め、またそれらを満足のいく形で成し遂げるための英語力を身につける事を目標にしようと決意しました。

TGL GOLDの認定を目指す上で、一番のハードルは何でしたか?また、そのハードルをどのように乗り越えましたか?

一番のハードルは卒業論文の英語執筆でした。これはゴールドの必須要件ではありませんが、推奨されている要件であり、また私の4年間の学習成果を知るためにも良い取り組みであると感じたため、挑戦しました。論文を書く事だけでなく、参考文献を英語で読む事からが私にとっては高いハードルで、文学の論文特有の語彙が理解できず行き止まる、論文で話されている事を誤読したために論理が無茶苦茶、という事が何度もありました。その度に先生や海外の友人に聞き、辞書だけでなくあらゆる辞典や例文を見て理解しようと努めました。文字数もなかなか伸びず、期限までに書き上げられるのか不安でしたが、カギとなる言葉の定義や解釈を深く掘り下げて論じる事で、最終的に自分で想定していた以上の長さの論文に仕上がりました。優秀賞までいただけたので、今はハードルを乗り越えた達成感でいっぱいです。

TGLプログラムへの積極的な参加は、あなたの大学生活にどのような影響を与えましたか?

一番の影響は、TGLゴールドの要件を満たしていく中で、目標を達成するためにするべきことが明らかになった事です。こんな人になりたい、こんな風に英語を使いたいというイメージは入学前から持っていましたが、それがあまりにも曖昧で、特に留学という一番大きなイベントを終えてからその先どう自分を伸ばしていけるのか分からずにいました。TGLゴールド取得のため英語で論文を書くと決めてからは、留学中に学校で学んだ論文の書き方についての資料を再度見直し、さらにアカデミックな語彙を身につけようと英検も取得。学習への意欲を落とさずに勉強を続ける事ができました。

二つ目の影響としては、同じような志を持つ学生と出会えたことです。TGLキャンプでのグループワークはもちろんの事、英語での授業やシルバーの授賞式等で普段はあまり話す事のない学科や学年の学生と知り合う事ができました。皆海外経験が豊富で彼らの話を聞くのが楽しみでしたし、このTGLの場で新しい知識を得る事も多々ありました。このような豊富な知識や経験を持つ学生たちともっと語り合いたい、近づきたいという気持ちが私にとって大きなモチベーションにもなっていたと思います。

卒業後、どのような社会人になりたいですか?

私は世界に影響を与えたいとか、そのような大きなことは考えていません。ただ、周囲から好かれるような人間でありたいといつも思っています。この誰からも好かれるというのは時に「八方美人」とか「機嫌をとるのがうまい」というようにとられてしまうかもしれませんがそうではなくて、人種やその人の性格、年齢、外見に関係なく誠実に接し、どんな上司や後輩、お客様とであっても私の持つ力を全部使って仕事ができる人です。好きな事だけやれば済んだ学生時代と異なり、社会人になればやりたくない事もやらなければならない場面、苦手な人と関わらなければならない場面に遭遇するかと思います。そんな時に言っても変わらない文句をだらだら言うのではなく、自分が変わる等の解決方法を見つけながら柔軟に対応し、多くの人に「松尾さんと仕事がしたい」「松尾さんに担当してもらいたい」と思ってもらえるような社会人になりたいです。

TGL GOLDに認定された先輩として、在学中の後輩たちや新入生へ英語でメッセージをお願いします。

Thank you for reading through all the above comments. I hope this message will be helpful for all the students who are interested in English, or any other international studies. Well, I have seen many university students who only care about their TOEIC scores or whatever can just prove their English ability. I can understand that feeling because I used to be one of them. However, after going through and overcoming so many problems and difficulties during my last four years studying at Toyo University, I reali1zed that English ability is not the only thing needed to be a global leader. You are required to be more proactive, sociable, and confident if you wish to work with people from all over the world. To be honest, I am still not sure whether I can be a fully successful global leader in the future, even after winning the TGL gold prize. But at least, I know that I became more active, social and confident through participating in all these programs at Toyo University. Especially the TGL program as it includes all the studying and experiences you need, and definitely makes your life much more colorful than ever before! So keep trying and don’t be afraid of getting out of your comfort zone! I wish you all the best throughout this amazing Toyo program!

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