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社会学部・青木辰司教授の「フェアツーリズム」に関するコメントが朝日新聞「私の視点」に掲載

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2012年8月11日(土)の朝日新聞11面 オピニオン欄「私の視点」に、社会学部 青木辰司教授〔環境社会学〕のコメントが掲載された。

記事のタイトルは「フェアツーリズム 持続可能な観光めざそう」。
フェアツーリズムとは、観光客の需要だけに基づく開発や、おもてなしに終始する観光振興とは異なり、受け入れ地域にとってもメリットがある旅の形を目指すもの。日本そして韓国においても、その考え方や実践の手法などが注目されている。それは、農山漁村の過疎化・高齢化という両国に共通する課題の解決法のひとつともなるためだという。

記事では、都市と農村が対等に交流することで感動をうみ出す「グリーンツーリズム」を研究・実践してきた青木教授が「フェアツーリズム」について解説するとともに、「グリーンツーリズムでの実践をフェアツーリズムという理念で新たに意味付けし、継続的な国際交流を通じて、豊かな資源のもとで人々が暮らす農山漁村の魅力をさらに引き出せないか」と提起。すでに日韓が参加して、持続可能な観光振興をめぐるこの新たな理念についての国際的な議論が行われていることから、アジア全体にフェアツーリズムが根付くことへの期待を伝えている。

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