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荻野剛史准教授(社会福祉学科)が難民受入問題についてYahooニュース特集でコメント

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2016年1月19日、Yahooニュースの特集「埼玉で暮らす在日クルド人 「ワラビスタン」のいま」で、荻野剛史准教授(社会福祉学科)が日本の難民受け入れについて解説しました。

積極的に難民を受け入れている主要国と比べ、日本は難民認定数は少ない結果が出ています。その理由を難民の要件である「迫害」の範囲が狭いことを挙げ、さらに政府が難民認定に慎重な理由として「外国への門戸を広げることで、治安の悪化や人種対立が生じるから、受け入れ数を増やしたくないという見解にあるのではないか」と荻野准教授は指摘しています。

そして、難民受け入れの方策の一つとして、2014年の欧州内のデータで総人口比の難民受け入れ数が最も多いスウェーデンのケースを紹介。「同国では難民申請者に対して、申請をした時点で国が最低限の生活費や住居の援助を行っている。生活最低限の保証を行うことで、治安は悪化せず、国民の受け入れに対する不安も拭えるのではないか」と述べています。

<外部リンク>
埼玉で暮らす在日クルド人「ワラビスタン」のいま
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<関連リンク>
荻野剛史准教授ページ