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第5回子どもたちと一緒に考える被災地の復興支援(東日本大震災子ども支援ネットワーク主催)

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【日時】 2016年1月10日(日) 13時~17時 ※受付12時30分~
【会場】 東洋大学白山キャンパス2号館16階スカイホール
     (東京都文京区白山5-28-20)
【参加費】無料、事前申込不要

【アクセス】都営地下鉄三田線「白山駅」より徒歩5分/東京メトロ南北線「本駒込駅」より徒歩5分

【主催】 東日本大震災子ども支援ネットワーク
【後援】 東洋大学社会学部、東洋大学福祉社会開発研究センター、人間科学総合研究所

【問い合わせ】東洋大学白山キャンパス 森田明美研究室
         TEL/FAX:03-3945-7481
         E-mail:info@shinsai-kodomoshien.net



司会進行
 荒牧重人氏 東日本大震災子ども支援ネットワーク運営委員(山梨学院大学教授)
 森田明美  東日本大震災子ども支援ネットワーク事務局長(東洋大学社会学部社会福祉学科教授)

プログラム

(1)基調講演:東日本大震災における子ども支援の取り組みのこれまでとこれから
       森田明美  東日本大震災子ども支援ネットワーク事務局長(東洋大学教授)

(2)被災地の子どもたちの報告と大学生・支援者との意見交換(3グループに分かれて意見交換)
  意見表明する被災地の子どもたち

  ファシリテーター:林 大介(東洋大学社会学部助教)
             浜田進士氏(NPO子どもの権利条約総合研究所)
             谷川由起子氏(NPO子ども福祉研究所)

  小中高生(福島県いわき市、郡山市、岩手県山田町、大槌町、宮城県登米市、仙台市、
         南三陸町、石巻市、東京などへの避難者)約20名(予定)、東洋大学社会学部学生、
         被災地出身の大学生など

(3)全体討議:3つのグループの報告を受けながら参加者と一緒に考えます

(4)参加団体からのメッセージ


東日本大震災から4年8ヶ月がすぎ、被災地で保育所に通う子どもたちのほとんどは、震災後生まれになってきました。小学生が高校生になり、中学生が高校を卒業するなど、子どもたちの暮らしの場や周囲の環境は大きく変化しています。子どもたちの故郷である被災地はかさ上げによて以前の姿を消し、被災地での子ども支援の形も変化してきました。こうしたなかで、子どもたちは何を感じ、自分の歩みをどのように続けているのでしょうか。そうした子どもたちに今後、私たちは何を支援しなければならないのでしょうか。
私たちは、子どもの声を大切にし、被災地地域の復興に子どもの声を反映させるためのあり方を、考え進めてきました。2012年1月に実施した第1階シンポジウムは大人たちで考えました。2013年1月に実施した第2回目からは、被災後いろいろな形で寄り添ってきた子どもたち(小・中・高校生)が集い、大学生と一緒に支援のあり方について語りました。3回目には福島の子どもたちが加わり、4回目には高校3年生が独自に復興の牽引者として復興への意見交換をする姿を見せています。被災地の子どもたちは、積極的に出会いと語りの場を求め、自分たちの感覚を言語に変え、発言をすることで共有し、具体化する方法を探ってきました。毎年、仲間や先輩たちが参加し、安心できる会になった場で、伝えたい東京の同世代や大学生、大人たちに対して語ることは楽しいと、何度も成長した姿を見せてくれる頼もしい子どもたちが育っています。
第5回にあたる今年はも、この子どもたちの変化を支え、子どもたちの意見を受け止めたいと思います。私たち大人は、薗意見を聴き、新たな段階に入っている被災地支援について、子どもたちと一緒に考え、提言していきたいと思います。