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白山キャンパスで総合防災訓練を実施

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2012年6月29日(金)、白山キャンパスにて総合防災訓練を実施した。

今回の訓練は、震度6強以上の地震発生を想定したもの。午前11時50分、地震発生を知らせる校内放送が流れた後、緊急対策本部と自衛消防隊本部が設置され、白山キャンパス職員・警備員で組織する自衛消防隊を中心に、地震発生時の初動対応、避難誘導などのシミュレーションを行った。






今回は6号館にて建物被害が生じ、車椅子の避難困難者が出たことを想定。3階・4階の在館者を避難場所である甫水の森に誘導、また車椅子の避難補助訓練も行われ、約380名が避難した。

訓練終了後は、小石川消防署の担当署員から「防災の意識を日頃から持つことで、いざという時にどのように動くべきか、何を優先すべきかが明確になります。定期的にシミュレーションを行い、常に一人一人が高い防災の意識を持つことが極めて重要です。全員が避難経路や動線そして情報といった様々な要素を意識しながら、防災訓練に臨んでください」と、講評および指導をいただいた。

本学では引き続き、随時、各キャンパスにて防災訓練を行い、非常時における迅速な対応および被害の軽減を図るよう、防災力の向上に努めていく。