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理工学部生体医工学科4年生のグループがJAXAが主催する「第10回航空機による学生無重力実験コンテスト」審査に通過、12月に無重力実験を実施

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理工学部生体医工学科4年生のグループが提案した実験が、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が主催する「第10回航空機による学生無重力実験コンテスト」において選定され、12月に無重力実験を実施する運びとなった。

本コンテストは、大学・大学院生等を対象に、宇宙環境利用への理解・関心を深め、将来の宇宙開発を担うべき人材の育成に寄与することを目的として行われているもの。審査を通過し、選定されたテーマについては、提案者である学生が実際に実験装置を製作し、JAXAが提供する航空機内のスペースに実験装置を搭載して、無重力実験を実施できるのが特徴となっている。今回、19テーマの提案の中から5テーマが選ばれた。

本学からコンテストにチャレンジしたのは神山健太さん、磯前穂奈美さん、野口将平さんの3名で、いずれも生体医工学科 メディカルロボティクス研究室(指導教員:寺田信幸教授)に所属する4年生。9月から約3ヶ月をかけ、JAXAとともに実験装置の製作・技術調整に取り掛かる。自作の「生体情報取得装置」を用い、実際に無重力実験を行うのは今年12月の予定で、今年度末までに、データ解析や実験結果をまとめる予定だ。

採用された研究テーマの概要
タイトル:「重力変化における右心機能の非侵襲(ひしんしゅう)測定」

研究室で開発した外耳道(耳の穴)から静脈圧の変化を計測する装置を利用した実験。
この装置を用い、無重力になった時に人の静脈血行動態がどのように変化するか計測を試みるというもの。実験の成果は将来、宇宙飛行士の体調管理や日常生活における病気の早期発見に役立つ。

「第10回航空機による学生無重力実験コンテスト」実施テーマの選定結果について

生体医工学科のホームページ

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