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【官学連携】東洋大学と埼玉県羽生市が共同研究等協定書を締結しました

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【官学連携】

学校法人東洋大学と羽生市(埼玉県)は、羽生市須影地内で計画しているラウンドアバウト交差点の整備計画の策定において、研究等に係る協定を2015年12月16日に締結しました。 本研究は、本学理工学部都市環境デザイン学科鈴木信行教授が担当し、研究の成果を羽生市に提供し技術提案を行い、事業推進のための取組に対する支援を行います。

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中央左 河田晃明市長
中央右 鈴木信行教授
左 大谷芳紀さん(理工学部4年)
右 鶴川屋拡さん(理工学部4年)

ラウンドアバウトとは、交差点内を時計回りの一方通行にする仕組みで、諸外国ではその利便性が認識され、導入が進んでいます。日本では、2011年3月11日に発生した東日本大震災時の停電で多くの交差点が機能不全となった経験から、信号機が不要なラウンドアバウトの有用性が注目されるようになり、2014年9月に道路交通法が改正され、ラウンドアバウトが交差点として承認されました。

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    オランダのラウンドアバウト
    (歩道と車道が分離されている)
    パリ凱旋門のラウンドアバウト交差点
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鈴木教授が現場所長として1996~1997年に構築した下水処理場。
そのすぐ前にあるラウンドアバウト。
香港は英国領だったため、ヨーロッパの影響を強く受けて都市が構築されている。

専用のソフトウェア(UC-Win/Road)を使い3次元モデルを作成。
交通流シミュレーションの実施、舗装設計施工指針を基にした舗装金額の算出や費用対効果の考察などを行いました。

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2016年1月に行われた住民説明会では、参加者にその利便性、安全性、交通方法をわかりやすく説明するため、作成した3次元モデルが利用されました。
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鈴木信行教授のコメント

「ラウンドアバウト設置予定地付近に学校があります。歩行者の安全向上を意識し、今後も市との連携・協力を図り、埼玉県内第一号ラウンドアバウト交差点の整備計画策定にむけて研究を重ねていきます。」

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