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2014年度第2回 武蔵越生高校と理工学部の教育提携プログラムが実施されました

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今年度第2回目にあたる、武蔵越生高校と理工学部の教育提携プログラムが2014年12月17日(水) に実施されました。今回は、機械工学科を講師とし、「グラフ描きソフトgnuplotで学ぶ数学」と題し、武蔵越生高校から約40名の2年生が川越キャンパスに訪れました。

 

フリーのグラフ描きソフト「gnuplot」を使って、各種数式のグラフ描画を行いました。まずは多項式関数、三角関数、指数関数、対数関数などの基本関数を描画して視覚的にその形を理解し、その後、級数展開によりいろいろな波形を合成できることを理解しました。そのうえで、物理で習う公式のグラフ描きや機械の位置決めに使う数式のグラフ描きにも挑戦しました。講義の内容は、高校で習う数式から大学で学ぶ高度な数式に及び、高校生の皆さんにとっては難しい所もあったかもしれません。しかし、皆さん真剣に教授の講義に耳を傾け、パソコンを使って一生懸命各々のグラフを描いていました。

 

講義の最後には、サプライズで理工学部長の吉田泰彦応用化学科教授が会場に訪れ、第1回(2014年7月実施)と合わせて両方のプログラムの参加者に、修了証を授与しました。学部長より参加者一人ひとりに「よく頑張りました」と声をかけられ、生徒のみなさんはみな嬉しそうな表情で本学を後にしました。

 

今回は、図書館・メディアセンター3階にあるパソコンルームを利用しての実施でしたが、生徒の皆さんは入室するなり大学の設備・環境の充実さに驚きの声をあげていました。そして、高校では味わうことの出来ない90分授業の2コマという長時間の講義を体験し、2年生の生徒の皆さんにとっては、大学を知る良いきっかけにもなったようです。

 

今回フリーソフトを使用しましたので、学んだ内容は後日自分のPCや高校のPCでも再学習することができます。ぜひこの機会に、数学が物理や工学などいろいろなところに使われていることを体感し、もっと数学に興味をもってもらえたら嬉しいです。

<当日のプログラムの様子>

講演する松元明弘教授作成したグラフパソコン教室の様子修了証を授与する吉田泰彦理工学部長

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