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NHK教育デジスタ・ティーンズ1DAYワークショップを開催

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7月27日(日)、川越キャンパスにおいてNHK教育で放映中のテレビ番組『ABUデジスタ・ティーンズ』の『1DAYワークショップ』を開催しました。この日集まったのは、デジタル・アート制作に興味をもつ約100名のティーンズたち。日本で人気のトップクリエーター3名を講師に迎え、コマ撮りアニメーション部門(アニメーション作家・三角芳子氏)、3DCG部門(CGアーティスト・林田宏之氏)、2Dアニメーション部門(映像クリエーター・FROGMAN氏)の3つのワークショップに分かれて、小・中・高生がデジタル・アート作品を制作しました。このワークショップは今冬、NHKがアジアの国々の各放送局を結び、デジタル・アートを通じた国際交流を目的とする特集番組『ABUデジスタ・ティーンズ』での代表グループを決める役割を担っているものです。今年度の国際映像フェスティバル『ABUデジスタ・ティーンズ』は、海外での開催を予定しています。

デジスタ・ティーンズ1DAYワークショップ参加者の様子

デジスタ・ティーンズ1DAYワークショップのチューター役を務めた総合情報学部、理工学部学生有志31名の集合写真

川越キャンパスにある総合情報学部と理工学部の学生有志31名が、事前会場準備および当日のPC操作などのチューターとして活躍しました。チューター役の学生は、ワークショップで使用するソフトやコンテンツ作成の方法のみならず、アニメーションが文化として社会に果たす役割について事前学習し、当日に備えました。

チューター役の学生が参加者をサポートする様子


各講師陣のアドバイスに、チューターの学生たちも真剣に耳を傾けていました。また、参加生徒の必要に応じて声かけをし、手助けしている様子がみられました。(グリーンのTシャツ姿がチューター役の学生です)

メディアデザイン研究室の学生と指導教員の多田光利教授がABUデジスタティーンズワークショップを応援するために作成したICTコンテンツを楽しむ参加者の様子
また、今回総合情報学部の多田光利教授とメディアデザイン研究室の学生がABUデジスタ・ティーンズ1DAYワークショップを応援するためにICTコンテンツ(非接触入力デバイスとプロジェクションマッピング)を作成しました。多くの参加者がこのコンテンツを楽しみました。(Google Earth利用)


デジスタ・ティーンズ1DAYワークショップに協力している総合情報学部の多田光利教授は「トップクリエーターの講義はチューターの学生に教育的に良い影響を与える。アジアのリーダーを育む種まきとなるよう取り組みを行うことで、お互いの国で何が起こっているか、ターゲットを描いてその問題に取り組む力を養い、次の世代へバトンを渡していきたい。」と、本取り組みの教育的意義について語りました。

また、「アジアでは、歴史認識など私達の世代で解けない問題がある。学生の世代がその問題を解きやすいような機会を設け、それが国境を越えて学生同士が共に解いていける場になること、そして自分達の社会と個々の未来像を共に描けることを願っている。アジアの子ども達が協力して平和でより豊かな社会で生活してほしい。」と、教育機関の役割やチューターを務めた学生や参加した子どもたちへの期待について述べました。

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