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【研究】アメリカ免疫学会学術総会(Immunology 2018)に参加―理工学部生体医工学科加藤和則教授

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東洋大学理工学部生体医工学科加藤和則教授が、2018年5月5日から8日まで、アメリカテキサス州オースチンで開催されたアメリカ免疫学会2018(Immunology 2018)で、ヒトの免疫応答能の迅速かつ簡便な活性測定法「A simple and rapid method for measuring human natural killer cell function in whole blood by anti-NKp30-conjugated nanoparticles」に関する研究発表を行いました。

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ヒトの免疫応答能は加齢とともに低下し、特にその中でもナチュラルキラー細胞(NK細胞)の働きが高齢者では弱くなることから、感染症などが重症化することが知られています。NK細胞の活性を測定する方法は複雑で、一度に多数の検体数を計測することは難しいと言われていますが、加藤教授の研究グループが作製した刺激ナノ粒子を用いると、簡単かつ微量な血液でNK活性の測定が可能となることを証明しました。


私立大学ブランディング研究では、高齢者ヘルスサポート技術の研究を展開しており、本研究成果は、高齢者の健康維持のためのバロメーターとして実用化可能な技術として考えられており、産学連携で実用化研究を推進する予定です。

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