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〔競技用国産カヌー開発プロジェクト〕競技用国産カヌー 開発発表会を開催しました

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実験艇公開の様子

理工学部生体医工学科寺田信幸教授、望月修教授、窪田佳寛准教授が中心となり、民間企業とともに共同開発を進めている国産カヌー開発プロジェクトの発表会を、平成29年8月1日白山キャンパス125記念ホールにて開催しました。

発表会では実験艇として開発された船艇も公開いたしました。
「水走(MITSUHA)」と名づけられた船艇は、1)日本人選手にとって操作性がよく扱いやすい船艇とすること、2)流体力学に則った設計とすること、3)バイオミメティクス(※)を取り入れ生物の機能を設計に生かす、という設計コンセプトのもとスラローム種目用に開発され、水流を味方につけるよう船底の形状を工夫したほか、日本人の体格に合わせてコックピットの幅を狭める設計としています。

※バイオミメティクス:生物模倣。生体のもつ優れた機能や形状を模倣し、工学・医療分野に応用すること。

コンソーシアムイメージ図

開発プロジェクトを推進するため「国産カヌー水走(MITSUHA)開発コンソーシアム」が設立され、東洋大学が研究開発を、東京東信用金庫がプロジェクト支援を、日本カヌー連名と東京都カヌー協会が船艇評価を、株式会社テックラボが船艇製作を、株式会社浜野製作所がコックピットの製作を担当し、産学連携事業として協力して開発を進めていきます。

研究開発責任者の望月教授は、メディアからの取材を受け、「早い時期に本艇を完成させ、3年後に開催される東京オリンピックでは実際に選手に利用してもらってメダル獲得につなげたい」と語りました。

| 開発発表会概要

日時:平成29年8月1日(火)13:00~15:00
場所:東洋大学白山キャンパス 125記念ホール

冒頭挨拶:東洋大学 学長 竹村 牧男

登壇者
東洋大学理工学部生体医工学科 教授  望月  修(研究開発責任者)
同       生体医工学科 教授  寺田 信幸(プロジェクトチームリーダー)
同       機械工学科 准教授  窪田 佳寛(研究開発担当)
株式会社テックラボ 取締役      白石  勝(船艇製作)
同                  郷 慎之輔
株式会社浜野製作所 代表取締役    浜野 慶一(コックピット製作)
公益社団法人日本カヌー連盟 副会長  山口 徹正
同             専務理事 古谷 利彦
東京都カヌー協会  理事長      藤野  強
東京東信用金庫   会長       澁谷 哲一(プロジェクト推進支援)

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