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サマー・サイエンスキャンプ2013開催(川越キャンパス)

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2013年8月19日から21日、川越キャンパスにて<高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム>サマー・サイエンスキャンプ2013が開催されました。

サマー・サイエンスキャンプは、
先進的な研究テーマに取り組んでいる大学、公的研究機関、民間企業の研究所などを会場として、第一線で活躍する研究者から直接講義や実習始動を受けることにより、科学技術に対する興味・関心を高め、創造性、知的探究心、理数の才能等を育て、次代を担う才能豊かな人材を育成するために、1995年からスタートしました。現在は、独立行政法人科学技術振興機構が主催し、今年は、全国58会場で実施され計880名の高校生が参加しました。

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本学では、川越キャンパス理工学部バイオサイエンス実験室を会場として、
『血圧って何でしょう?~血圧が上がったり、下がったりする仕組み~』(指導教員:堀内城司、寺田信幸<理工学部生体医工学科教授>)を実施。関東近県からはもちろんのこと、青森県、岩手県、山形県、宮城県、愛知県、和歌山県、大阪府、熊本県、など日本全国から高校生が参加、2泊3日様々な交流を楽しみました。

 

指導にあたった堀内城司教授は、未来の科学技術を担う高校生たちへの想いをこう語ります。「自分から進んで学び、分からなかったことが分かるようになる『知る喜び』、出来なかったことが出来るようになった時の『達成の喜び』、チームで1つになることをやり遂げた時の『共有の喜び』、さらに未知のものを見つけたときの『発見の喜び』など、このキャンプを通して様々な『喜び』を感じて欲しい。同時に、うまくいかない、思い通りにいかないなどの『挫折感』も一緒に分かち合って欲しい。これらがすべて『宝』になる。」

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参加した高校生からは、「講義だけでなく実験を沢山することでより理解することができた。他県の仲間と互いに刺激し合うことができ良い体験ができた。(岩手県立宮古高等学校2年)」、「自分たちで考え、設計し、モデルを作り、プレゼンするということは、簡単なことではなかったけれど知識が増えたし、知り合った人たちともコミュニケーションがとれ、とても良い3日間でした。(細田学園高等学校1年)」、「普段高校だけでは知ることができない詳しい内容を知ることができた。(淑徳与野高等学校1年)」「将来への希望を持てた。(山形県立酒田東高等学校1年)」「Taの方々の大学院生活などのお話を聞き、また同じキャンプに参加した仲間たちとの交流もでき、とても刺激的な3日間でした。(清真学園高等学校2年)」「自分なりに血圧について調べて発表し、知識を高めることができた。医学に対する視野が広がり、とてもためになった。コミュニケーションも来たときに比べて、グループ活動することで高められた。」「内容はすごく難しかったけれど、仲間と協力し合って意見を出し合ったりするのが楽しかった。」という感想がよせられました(アンケート抜粋)。皆、充実した3日間を過ごし、それぞれに見つけた『宝』を全国各地へ持ち帰りました。
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スケジュール(2013年8月19日~21日)

1日目

オリエンテーション

講義:血圧の基礎(解剖学、生理学)

講義と実験:測ってみよう自分の血圧

2日目

グループ学習と設計図作成

循環モデル作成と実験

実験結果まとめ、発表準備

3日目

発表・討論

まとめと講評

閉講式

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5275参加者アンケート回答(抜粋)

1)「サマー・サイエンスキャンプ2013」へ参加しようと思ったきっかけ

・未知の世界へとびこみたかったから

・人間科学に興味があり、母が高血圧症なので何か役に立つことを勉強したいと思ったから

・今学んでいる電気を活かし、今回のサイエンスキャンプで学んだ事をヒントに将来の医療機器開発のリーダー的存在になるため

・生物学に興味があったから

5353・学校の先生や親のすすめ

・学校では体験できないこと体験できると思ったから

・様々な地方の高校生と交流したかったから

・理科学的な実験にチャレンジしたいと思ったから

2)たくさんのプログラムの中で、このプログラムに参加しようと思った理由

・青森県が高血圧で死亡する確率が高く、全国1位になってしまったので、その原因や対策を詳しく知りたいと思った

・一番知らない分野を知りたかったから

5322・模型を作れるのを知って、理解を深められると思ったから

・心臓や体循環などは高校の授業でも学習したが、血圧のことは詳しく学んでいなかったので、理解したかった

・将来、医療関係の仕事につきたいから

・将来東北で医師になりたいが、東北には高血圧の人が多いので、血圧について学びたいと思った

・人間の体の仕組みに興味があったから

・将来、スポーツ関係の仕事につこうと考えているので、血圧についての知識を高校生のうちにつけたいと思った

・「血圧」という言葉は知っていたけれど、仕組みについては考えたことがなかったので興味をもった

 

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