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理工学部のグローバル教育(海外ボランティアレポート)

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インターンシップ・ボランティア・留学 レポート

海外ボランティア(フィリピン) 2013年9月9日~9月22日
M. S.さん(2016年応用化学科卒)

*M. S.さんの活動に対し東洋大学より「国際ボランティア活動奨励金」が授与されました。

もっともっと様々な国の文化を学びたい。多くの出会いを求めて海外へ。

9月9日から9月22日にかけてフィリピンのセワシウ村でのワークキャンプ、文化交流、ホームスティを行ないました。

昔から海外に興味があり、理工学部海外研修ニューヨーク(ペース大学)に参加しました。そこで、アメリカの歴史や文化などを学びながら、アメリカ人の気質やライフスタイルなどを肌で感じました。この経験から、今までできなかった自分から他人へ話しかけたり、自分の意見を発言したりする機会が増え、積極性や行動力が身につけることが出来ました。
日本に帰国してからさらに様々な国の文化や思考を学びたいと思い、留学や海外ボランティア、ワーキングホリデーなどプログラムの日程や活動方法が載っている資料をたくさん取り寄せ、過去の参加者のコメントやそこで活動、ホームスティなどの内容を検討しました。アメリカに行った時と同様に、フィリピンでの多くの出会いが自分自身の成長につながると思い、様々な活動ができる団体を選びました。

現地でのたくさんの学びと出会いが考え方や想いを変えた。

特に印象に残っているのは、村の人たちに教えていただきながら、キャンパーと村人たちで道路を作り上げたことです。草が生え荒れていた道の草を取り、穴を掘り、川原で拾った石を敷き詰め、セメントを流し込み、すべて手作業で道を完成させました。
夜にはセミナーを通して知ったさまざまな問題について考え、意見を交わしました。そこでは、自分自身の考えの甘さや、フィリピン人との文化の違いを実感することができました。自分も相手も本気で考えた意見をぶつけ合う中で、英語力が足らず、意見が伝わっているのか不安に思うときもありましたが、相手が頷いてくれたり、thank youと言ってくれたりしてくれて伝わっているなと感じられました。
ホームステイでは、ホストファミリーの方が様々な場所に連れて行ってくれました。どこに行っても満面の笑顔で迎えてくれて、とてもフレンドリーに接してくれました。

私の当初の目的は自分自身を成長させ価値観を変えたいというものでしたが、日が経つにつれて、村の人たちの優しさを感じるようになり、何か少しでも役に立つことや、彼らの心に残るものを届けたいと思うようになっていきました。また、この活動を通じてフィリピンの村の方々にも日本人の良い印象を与えることが出来、このことが社会貢献に繋がっていくのではと考えています。

これからは、自らの体験を人に伝えていきたいと思っています。海外のワークキャンプに関わりたいと思っている人や周囲の人に、フィリピンで感じた人の優しさや、ワークキャンプの大変さなど、良い面と悪い面の両方を伝えていきたいです。

活動スケジュール
8月事前研修御殿場、青少年オリンピックセンター
9月文化交流ステージや道の作成 フィリピンセワシウ東村・25人
10月 事後研修三ツ沢公園青少年野外活動センター
帰国後広報、次回以降キャンプのアシスタント 

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