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理工学部のグローバル教育(海外インターンシップレポート)

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インターンシップ・ボランティア・留学 レポート

『ASML社(オランダ)インターンシップ』

本研修は、約60ヶ国の国籍の社員がともに働き、世界でビジネスを展開するオランダ・フェルトホーヘンにあるASML本社が社会貢献の一環として実施するものです。グローバルな環境での技術研修、研究機関(IMEC/HTCE)・現地大学の視察、海外で活躍する日本人との交流を通じ、異なる文化や価値観・国際的なリーダーシップを学ぶ機会を提供し、国際社会で活躍できる人材の育成に寄与することを目的としています。

【体験レポート】

インターンシップレポート

世界を見つめ、
学生生活を見直すきっかけにもなった海外インターンシップ

三原 翼 (2016年機械工学科卒)
勤務先:グンゼ株式会社

研修先 :ASML社(オランダ)
研修期間 :2015年9月7日~9月19日

この研修に参加したのは、自分の英語力の現状を具体的に把握したいと思ったからです。将来世界を相手に働くための準備として自分に何が足りないのかを発見することを目的にしました。

研修内容では、メンターの仕事を見学、社員によるプレゼンテーション、研究機関への訪問そして現地大学の視察などを経験しました。また、週末にはドイツのケルン、ベルギーのブリュッセル、オランダのアムステルダムの観光もしました。

ASML社の社員の方々皆さんが活き活き働いているという印象を受けました。ワークライフバランスのメリハリがあるからこそ、仕事に対する熱意を維持し続けることができ、会社にとっての利益も生みやすいのではないかと感じました。

会社内には、あらゆるところにホワイトボードが設置されていました。それを利用することにより素早く情報共有ができ、さらに情報のミスマッチを防ぐことができるという、素晴らしい取り組みだと思います。実際、研修中のコーヒーブレイク中、コーヒーマシンの近くで技術についての話を聴いていた時、スタッフが近くにあったホワイトボードを使って、説明をしてくれたので正確に理解することができました。

特に印象に残っている研修は、現地で働く日本人社員による社内案内です。クリーンルームへ行き、クリーンルームにあったオーバーヘッドプロジェクターを用いて、シリコンウエハーに私たちが提出した写真を転写し、実際の機械に転写したシリコンウエハーを入れ、レジストを行いました。また、今回は幸運にもプロジェクターを用いた簡単な実験を行うことができ、座学と同時に実験を行なうことによって理解を深めることができました。

インターンシップレポート
写真 シリコンウエハー

この研修で、自ら積極的に行動し、発言する必要性の大切さを改めて感じました。研修初日は、雰囲気に圧倒されてなかなか質問ができませんでした。そのことをばねに、次の日からは英語の文法が少しくずれていても気にせず質問することを心掛けました。そうすることで、度胸を身につけることができたと思っています。また自分自身の能力や性格などを把握することで、自己管理ができ、仕事へのアプローチがしやすくなるということを学びました。他大学の院生や学部生と2週間ともに過ごすことで、研究に対する姿勢、プレゼンテーションの作り方、物事の考え方など、たくさんの良い刺激を受け、研修後の学生生活をどう過ごすかを考えるきっかけにもなりました。

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