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理工学部のグローバル教育(短期留学レポート)

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インターンシップ・ボランティア・留学 レポート

短期留学
2006年2月~3月 アイルランド/2007年8月 アメリカ
工学部 機能ロボティクス学科 卒業生 福田和人さん

Q1.セミナーにかかるお金はどのくらいか。

1回のセミナー参加費用は基本的に50万円くらいだったと思います。そこには食費や小遣い等を含めて期間中8万円あれば大丈夫です(私は使わない前提で別に2万円多く持って行きました)。アイルランドではキャッシュ、アメリカではカードを主に利用しました。

アイルランド
 ホームステイなので昼食は各自でとるようになります。ユーロ圏は物価も高く、円が弱いため、持って行ったお金はほとんどが食事代金に消えていきました。また、アイルランドではPUBという伝統のある飲み屋があるので、そこでお酒を飲む等の楽しみもあるので各自で上手にやりくりしていました。また交通手段が多いために2日間の休みを利用して旅行へということも可能でした(旅行については後述)

アメリカ
 物価はとても安かったです(時期的に1ドル=108円の頃)。また、寮生活で食事は3食分しっかりと参加費用に含まれているため食事にお金はほとんど使いませんでした。食事のシステムを上手にやりくりすれば飲料・軽食も無料でした。アイルランドに比べて田舎なので遊びという意味でお金をほとんど使用しなかったこともあるかもしれません。また周りに等でするための交通機関がないので遠出の旅行をすることはできませんでした。

Q2.なぜセミナーに参加しようと思ったのか。

セミナーに参加しようと考えていたのは大学に入学する前でした。中学の英語の先生が会話中心に教える先生だったということと、理系ということもあり語学を勉強する機会もありませんでした。一方で1年、もしくは4年間という時間を留学という形で過ごすには工学部の自分にはあまりにも長すぎました。なので、1年生の春休みと研究室に仮配属される直前の3年の夏休みを利用してセミナーに参加しようと考えました。

Q3.セミナーにて学んだことと成績は?

セミナー中では基本的に事前に配布されているカリキュラムにそって午前中は座学、午後はアクティビティ、もしくはフリータイムでした。アイルランドとアメリカとでは文化の違いからか学習の仕方も異なるものでした。授業の中に出てくる各国の文化や歴史や伝統を知るということはとても楽しかったです。また、ひとりで街中を歩いているだけでも日本にいるだけでは見ることができないものもたくさん見ることができ新たな発見が多々あります。一方で外国にある程度長い時間いるからこそわかる日本の良さも感じることができます。

成績に関してはアイルランドは筆記のテスト、アメリカは会話の受け答えテストとプレゼンを行いました。出国前に申請していれば向こうでの成績が単位となって取得できる事ができます。

Q4.セミナー中の1日

1日はアイルランドとアメリカでは全然違うものでした。

アイルランド
朝は各ステイ先によって変わるのですが
朝7時半には起きて食事を取っていました。ホストマザーも最初の1週間は起きて一緒に食事をとっていましたが2週目あたりからは自分ですべて用意して勝手に食べていました。
8時ごろ家を出て徒歩で大学へ行きます。ステイ先で大学への距離は変わりますが私は歩いて約40分のところでした(普通はバスを使う距離らしいのですがお金もかかるし歩きながら街並みを楽しめるので)。
9時から授業が開始。途中ブレイクをはさんで午後2 時ごろまで授業です。
午後は基本的にフリーですがバスで観光地に行くこともあります。
帰る時間も各ステイ先によって変わります。
私は鍵を渡されていたので遅くなるときは連絡を入れていました。
午後はタウンにバスで行くことができて遊ぶ場所がたくさんあります。首都なのでかなり栄えており映画やショッピングなどが楽しめます。店員の人と英語で話すチャンスです。
夜はPUBという伝統的なお店でお酒を飲んだりしました。

アメリカ
朝は8時ごろ起きて寮の目の前にあるカフェテリアで食事をとります。
その後9時から12時頃まで授業
午後はアイルランド同様です。
カフェでの夕食の時間は決められていてその時間まではフリー。
またグループを作りそのグループに一人外人の学生が付き一緒に英語を学習する時間があります。

Q5.辛かったことは?

 正直なところほとんどありませんでした。単語力の少なさは電子辞書を持ち歩く事でカバーしました。また、もともと喋る事に関して辛いと思う正確ではないので特に何もありませんでした。強いてあげるのであれば同行した日本人でしょうか(笑)。私はずっと理系人間だったので文系の人のノリやテンションについていけないことがありました。

最後に・・・

 現地で実際に英語をしゃべることはとても良い経験になります。期間も1カ月~とちょうど良く慣れる前に帰国なんて事も少ないはずです。1カ月という長い期間海外に行く事なんて時間のある大学生活だけだと思います。また、現地で得られた人間関係は何物にも代えがたいもので、将来きっと役に立つはずです。自分の英語が現地でどれだけ通じるのか?また、外国の文化に触れて見たいと思っている人はぜひ参加する事をお勧めします。

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