1. トップページ
  2. Academics//教育
  3. 学部・学科
  4. 理工学部
  5. 『住宅建築』(建築専門誌)で連載「生き続ける復興小学校」が始まります-建築学科日色真帆教授
MENU CLOSE

『住宅建築』(建築専門誌)で連載「生き続ける復興小学校」が始まります-建築学科日色真帆教授

  • English
  • 日本語

建築学科日色真帆教授が中心となって活動している“復興小学校研究会”が企画編集・執筆を担当する「生き続ける復興小学校」が、建築専門誌『住宅建築』(隔月刊)で3回シリーズとしてスタートしました。

関東大震災(1923年)の復興事業として東京に建設された復興小学校は、大正時代末期から昭和の初期に高い水準で117校建設されました。80年以上経た現在、残っている復興小学校は少数となっています。第一回は東京日本橋に立地する中央区立「常盤小学校」を特集しています。

建築学科 日色真帆教授>>

住宅建築 新シリーズ 「生き続ける復興小学校」  ~復興小学校研究会

関東大震災の後、復興の願いを込めて、当時最先端の耐震・耐火性建築技術を駆使して建てられた小学校群のことを「復興小学校」といいます。

耐震・耐火性、避難のしやすさ、衛生の重視、校舎が校庭を囲う配置形式などが共通していますが、敷地面積や立地に合わせたそれぞれの特徴もあり、デザインには個性が現れています。

耐震性も十分あり、デザインが優れていたにも関わらず、人知れず多くの復興小学校が姿を消しました。

「より多くの人に、復興小学校の存在と価値やユニークさを知ってもらいたい」

そんな想いから、現役の小学校として活躍中の復興小学校を今号から三回ご紹介します。

復興小学校研究会

復興小学校であった「中央区立明石小学校校舎」の保存活動をきっかけに知り合った建築家5名と、復興小学校の卒業生や関心を持つ市民4名により2011年に発足。2014年には建築技術教育普及センターの普及事業助成を受けて、東京都公文書館に眠る図面マイクロフィルムを探索、資料集『図面で見る復興小学校~現存する戦前につくられた東京市の鉄筋コンクリート造小学校』を纏めた。(住宅建築6 No.457より)

復興小学校研究会HP>>

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)