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【こもれびの森・里山支援隊】2018年7月8日(日)里山林保全活動報告

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川越キャンパス「こもれびの森」を多様な生物が生きる里山の森にする活動

こもれびの森・里山支援隊のマーク
東洋大学川越キャンパス内の広大な森林「こもれびの森」を多様な生物が生きる里山の森にする「東洋大学川越キャンパスこもれびの森・里山支援隊」では、毎月1回程度活動日を設けて、生育阻害木や枯損木の伐倒、下刈りなどの里山林保全活動を行っています。
7月9日(日)8時30分から16時00分まで、12名で里山林保全活動を行いました。今回は2名が初めての参加となりました。
午前、午後ともに、こもれびの道と野球場の間にあるこもれびの森の最も大きなエリアで活動を行いました。このエリアは、ヤマザクラの巨木の枯損木がここ数年でいくつか発生して、日当たりのよいところでは植物が繁茂しています。また、植生の遷移を調査するためのコドラート(10m四方の方形画)を設けており、成長が旺盛な樹木が高さ3mほどまで成長しています。
このエリアの下刈り(伸びた草や生育阻害木の伐採)や隣接する場所で何本かあったエゴノキなどの枯損木の伐倒を行いました。
このエリアでは毎年、高さ2m以上になるヤマユリの株があり、今年も1株で花を6個同時に咲かせている立派なヤマユリを見つけました。このヤマユリに、支えるための支柱を添えて保護しました。
また、学内ではいくつかニホンミツバチの営巣を確認していますが、このエリアにも巣があることを確認しました。野生のニホンミツバチは、木の洞(うろ)に巣を作りますが、ここでも洞に巣を作っていました。樹種はスギでした。これで、学内で現存するニホンミツバチの巣はこれまでに3か所発見されています。ニホンミツバチの営巣はここの生態系の豊かさや安全性を示すバロメーターと言えます。

活動の様子

エゴノキの枯損木の伐倒
エゴノキの枯損木の伐倒
高さ2mほどになるヤマユリの保護
高さ2mほどになるヤマユリの保護
ニホンミツバチが営巣しているスギの穴(うろ)
ニホンミツバチが営巣しているスギの穴(うろ)
3月に植樹した苗木の状況を確認
3月に植樹した苗木の状況を確認
早めに梅雨明けして猛暑が続いた川越ですが、この日は比較的気温が低く、作業しやすい状況でした。
早めに梅雨明けして猛暑が続いた川越ですが、この日は比較的気温が低く、作業しやすい状況でした。

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今後の活動予定

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