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【こもれびの森・里山支援隊】2018年5月12日(土)里山林保全活動報告

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川越キャンパス「こもれびの森」を多様な生物が生きる里山の森にする活動

こもれびの森・里山支援隊のマーク
東洋大学川越キャンパス内の広大な森林「こもれびの森」を多様な生物が生きる里山の森にする「東洋大学川越キャンパスこもれびの森・里山支援隊」では、毎月1回程度活動日を設けて、生育阻害木や枯損木の伐採、下刈りなどの里山林保全活動を行っています。
5月12日(土)8時30分から16時00まで、8名で里山林保全活動を行いました。
午前は3月3日に移植したコナラ苗の保全作業を行いました。移植当時は周囲に草は生えていなかったのですが、この2か月でササ類やつる性の植物などが周囲を覆い尽くす状況となっており、植えたばかりのコナラには過酷な環境となりつつあるために、周囲の下刈りを選択的に行いました。移植した苗は63本ありましたが、そのうち52本の苗の保全作業を行いました。
午後は、3月3日から4月にかけて順次仕掛けたスズメバチ捕獲器の中身を確認し、キャンパス内の安全管理が適切に行われているかを確認するとともに、森林環境を伝える啓発資料となるべく、スズメバチの回収を行いました。
54個の捕獲器を調査した結果、約120匹のスズメバチの捕獲を確認しました。その多くは女王バチと考えられ、こもれびの森の自然の豊かさと安全管理の難しさを改めて感じました。
こもれびの森では、コアジサイが満開でした。草刈りを選択的に行って、コアジサイが刈られないように保護した結果、こもれびの道沿いでコアジサイが成長し、分布も広がってきました。
もう一つ大きなニュースとして、今回の活動において、こもれびの森のエリア内にもニホンミツバチの巣穴があることを確認しました。さまざまな生きものがここを住処としている中で、ニホンミツバチは環境変化に敏感であると言われており、巣の存在は地域の環境の安全性を確認できる指標とも言えます。

活動の様子

スズメバチ捕獲器を一度回収して、中身を確認
スズメバチ捕獲器を一度回収して、中身を確認
スズメバチを1匹ずつ確認した結果120匹を捕獲
スズメバチを1匹ずつ確認した結果120匹を捕獲
3月3日に植樹したコナラ苗の保全作業
3月3日に植樹したコナラ苗の保全作業
こもれびの森ではコアジサイの花が満開でした
こもれびの森ではコアジサイの花が満開でした
こもれびの道沿いのヤマザクラのうろ(穴)にニホンミツバチが巣を作っていることを確認
こもれびの道沿いのヤマザクラのうろ(穴)にニホンミツバチが巣を作っていることを確認

ソーシャルメディアのご案内

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今後の活動予定

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