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【川越キャンパスこもれびの森・里山支援隊】2018年3月3日(土)里山林保全活動報告

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川越キャンパス「こもれびの森」を多様な生物が生きる里山の森にする活動

こもれびの森・里山支援隊のマーク
東洋大学川越キャンパス内の広大な森林「こもれびの森」を多様な生物が生きる里山の森にする「東洋大学川越キャンパスこもれびの森・里山支援隊」では、毎月1回程度活動日を設けて、生育阻害木や枯損木の伐採、下刈りなどの里山林保全活動を行っています。
2018年3月3日(土)8時30分から16時00分の活動は、2月の活動が中止となったため約2か月ぶりの活動となりました。参加者は、今回より終日参加を原則となり16名でした。
この日の作業は、初回参加者もいることから「こもれびの森」の案内と状況の確認を最初に行い、続いてスズメバチ捕獲器の設置と前年度設置した捕獲器の回収、落ち葉掃き、萌芽刈取り・伐り残し幹の始末、林内の枯枝片付け、コナラ苗木の移植、自然再生エリアに敷設した落ち葉堆肥内のごみ拾いと多岐にわたりました。
スズメバチ捕獲器は、通学路にもなっている「こもれびの道」の安全のために必要で、生態系保全と人の安全との両立をめざしています。市販の捕獲器のほかに、手作りの捕獲器と食材を使った液を製作し、人が近づかないところにスズメバチを誘導するよう、林内に80個設置しました。
コナラ苗木は、こもれびの森・里山支援隊が活動を開始した2014年6月14日に、こもれびの森の実生を日当たりのよい場所に移植して4年近く育ててきた苗木が、最も大きなもので高さ1mぐらいに達したことから、こもれびの森の中で疎林となっているこもれびの道の道際に再度移植しました。移植した苗木は63本になりました。また、生育のよくない苗木は、生育のよい苗木のあった場所に移植しました。
最後の作業は、2015年3月に植樹した元グラウンドの自然再生エリアのごみ拾いです。林内にあった落ち葉溜めで生成された堆肥を昨年このエリアに散布したのですが、学内のあらゆるところの落ち葉を集める際にごみを分別できておらず、プラスチック類や不燃ごみが混在している状態のままでしたので、景観や生態系保全の観点からごみを拾いました。中には30年ぐらい前のごみも出てきて、私たちの日常の行動を見直さなければならないことを実感させる作業でした。
4月の活動は、構成員による総会を開催するために非公開となります。5月の活動は、公開により5月12日(土)8時30分-16時00分に行います。参加予告をご覧いたただき、事前申込の上ご参加ください。

活動の様子

参加者の集合写真
参加者の集合写真
コナラの実生を観察
コナラの実生を観察
自作のスズメバチ捕獲器の製作
自作のスズメバチ捕獲器の製作
苦戦したコナラ苗の掘り上げ
苦戦したコナラ苗の掘り上げ
林内へのコナラの移植
林内へのコナラの移植
自然再生エリアのごみ拾い
自然再生エリアのごみ拾い

ソーシャルメディアのご案内

こもれびの森・里山支援隊のソーシャルメディアとして、作業結果をいち早くお伝えするFacebookページと当日の中止連絡等、緊急連絡やページの更新を伝えるTwitterアカウントがありますので、ぜひご覧ください。

今後の活動予定

5月12日(土)8時30分-16時00分森林整備施業
(日時は変更の可能性があります)