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東洋大学学術研究推進センター規程/東洋大学附置研究所規程

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東洋大学学術研究推進センター規程

平成28年規程第70号
平成28年9月1日施行

(目的)
第1条 この規程は、東洋大学(以下「本学」という。)に東洋大学学術研究推進センター(英語表記は「Center for Academic Research Promotion」と表し、以下「推進センター」という。)を設置し、その活動、運営等を定めることにより、本学が卓越した研究力を有する大学としての地位を確立し、国際的にも高い水準の研究拠点を有する大学として認知されることを目的とする。

(活動)
第2条 推進センターは、研究活動の開始から研究成果の社会への還元までを支援し、本学における学術研究の一層の推進を図るために、次の活動を行う。その活動を進めるに当たっては、社会貢献センター、産官学連携推進センター等必要な組織と連携する。
 (1) 研究力強化及び研究高度化のための中長期計画の策定
 (2) 複数の研究分野を横断する個性的で先端的な本学として重点を置く研究プロジェクトの企画推進及び大型補助金等へ申請する研究プロジェクトの選定
 (3) 科学研究費助成事業(科研費)をはじめとする学外研究費の導入及び学外研究機関等との連携推進
 (4) 産官学連携活動を通じた、国及び地方公共団体並びに産業界との受託研究・共同研究等の推進
 (5) 学内研究助成事業の助成方針の策定
 (6) 研究機関の設置、点検評価、改廃の検討及び活性化
 (7) 海外の研究機関等との連携強化及び研究活動の国際化推進
 (8) 研究活動の推進に関する外部情報の収集、研究活動の成果等の学内外への広報
 (9) 研究活動の成果等の集積整理(データベースの維持管理等)
 (10) 大学院教育との連携による次代を担う若手研究者の育成の推進
 (11) その他、前条の目的を達成するために必要な活動

2 前項第6号に規定する研究機関は、次のとおりとする。
 (1) 東洋大学附置研究所規程で定める研究所
 (2) 東洋大学学則第8条第1項に基づき設置される研機機関
 (3) 補助金等の外部資金により設置される活動期間が限定された研究機関

(学術研究推進委員会)
第3条 推進センターに、学術研究推進委員会(以下「推進委員会」という。)を置き、前条第1項各号に掲げる活動に関する重要な事項について審議する。
2 推進委員会は、次の各号に掲げる委員をもって構成する。
 (1) センター長
 (2) 副センター長
 (3) センター員
3 推進委員会はセンター長が招集し、その議長となる。

(センター長)
第4条 推進センターにセンター長を置く。
2 センター長は、推進センターの活動を統括する。
3 センター長は、副学長のうちから学長が指名し、理事長が任命する。

(副センター長)
第5条 推進センターに副センター長を置く。
2 副センター長は、センター長を補佐し、推進センターの業務を分掌する。
3 副センター長は、センター長に事故あるとき、又はセンター長が欠けた場合は、センター長の職務を代理し、又は代行する。
4 副センター長は、本学の専任教職員のうちからセンター長の意見を聴いて学長が指名し、理事長が任命する。
5 副センター長の任期は2年とし、再任を妨げない。ただし、任期途中で副センター長となった場合の任期は、前任者の残任期間とする。
6 前項の規定にかかわらず、副センター長は、任命されたときのセンター長が他の者に代わった場合には、退任する。ただし、引き続き任命されることを妨げない。

(センター員)
第6条 推進センターにセンター員を置く。
2 センター員は、第3条に掲げる活動に関して見識を持つ者とし、本学における学術研究の推進に関わる事項についてセンター長等に意見を述べることができる。
3 センター員は、本学の専任教職員のうちからセンター長の意見を聴いて学長が指名し、理事長が任命する。
4 センター員の任期は2年とし、再任を妨げない。ただし、任期途中でセンター員となった場合の任期は、前任者の残任期間とする。
5 前項の規定にかかわらず、センター員は、任命されたときのセンター長が他の者に代わった場合には、退任する。ただし、引き続き任命されることを妨げない。

(顧問)
第7条 推進センターに、顧問を置くことができる。
2 顧問は、学外の学識者のうちからセンター長の意見を聴いて学長が指名し、理事長が任命する。
3 顧問は、学術研究に関する事項について、センター長の求めに応じ必要な助言を行う。
4 顧問の任期は2年とし、再任を妨げない。

(細則等)
第8条 この規程に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

(事務)
第9条 推進センターの事務は、研究推進部研究推進課が行う。

(改正)
第10条 この規程の改正は、学長が推進委員会の意見を聴いて行う。

    附 則
1 この規程は、平成28年9月1日から施行する。
2 この規程の施行に伴い、東洋大学学術研究推進センター及び研究所規程は廃止する。

 

東洋大学附置研究所規程

平成28年規程第71号
平成28年9月1日施行

(目的)
第1条 この規程は、東洋大学(以下「本学」という。)学術研究推進センターの活動目的に則り、東洋大学附置研究所(以下「各研究所」という。)の活動、運営等を定めることにより、各研究所の研究成果を社会へ還元することで社会の発展に寄与することを目的とする。

(研究所)
第2条 各研究所の研究課題及び目的は、別表のとおりとする。

(活動)
第3条 各研究所は、その目的を達成するため、次の活動を行う。
 (1) 研究及び調査並びに成果の学内外への広報
 (2) 科学研究費助成事業(科研費)をはじめとする学外研究費の導入及び学外研究機関等との連携
 (3) 産官学連携活動を通じた、国及び地方公共団体並びに産業界との受託研究及び共同研究
 (4) 海外研究機関等との積極的な連携による研究活動の国際化
 (5) 研究及び調査の結果得られた資料等の成果物の集積整理及び保管
 (6) 研究及び調査を通じた社会的な貢献活動
 (7) 大学院教育との連携による次代を担う若手研究者の育成
 (8) その他、研究課題の遂行及び目的の達成に必要な活動

(所長)
第4条 各研究所に、研究所長を置く。
2 研究所長は、当該研究所の活動を統括する。
3 研究所長は、本学の教授である当該研究所の研究員のうちから、研究員総会が候補者を選び、学部長会議の意見を聴いて学長が指名し、理事長が任命する。
4 研究所長の任期は2年とし、1期に限り再任することができる。

(研究員)
第5条 各研究所に、研究員を置く。
2 研究員は、本学の専任教員とし、専任教員の自発的な申出に基づき、運営委員会の承認を受けた者を学長が指名し、理事長が任命する。
3 研究員の任期は2年とし、再任は妨げない。

(客員研究員)
第6条 各研究所に、客員研究員を置くことができる。
2 客員研究員は、当該研究所の研究課題及び目的に関わる優れた研究業績を持つ学外の研究者又は実務上の業績を持つ者のうちから、運営委員会の承認を受けた者を、学長が指名し、理事長が任命する。
3 客員研究員の任期は2年とし、再任は妨げない。

(奨励研究員)
第7条 各研究所に、奨励研究員を置くことができる。
2 奨励研究員は、本学の大学院修了者(博士の学位を取得した者)又は大学院単位取得退学後3年以内に博士の学位を取得する見込みのある者のうちから、運営委員会の承認を受けた者を、学長が指名し、理事長が任命する。
3 奨励研究員の任期は2年とし、1期に限り再任することができる。

(院生研究員)
第8条 各研究所に、院生研究員を置くことができる。
2 院生研究員は、本学の大学院研究科博士後期課程に在学する学生のうちから、運営委員会の承認を受けた者を、学長が承認する。

(研究員等の職務)
第9条 研究員、客員研究員、奨励研究員及び院生研究員は、この規程及び各研究所の定めに従って、研究、調査、その他の活動を行う。

(招聘研究員)
第10条 海外の研究機関等に所属する研究者が、来日中に、各研究所において研究、調査、その他の活動を行なう際には、招聘研究員とすることができる。
2 招聘研究員は、運営委員会の承認を受けた者を、学長が承認する。

(研究員総会)
第11条 各研究所に、研究員の総会(以下「研究員総会」という。)を置く。
2 研究員総会は、当該研究所の活動計画、活動報告その他の重要事項を審議する。
3 当該研究所長は、毎年度1回以上、研究員総会を招集し、その議長となる。

(運営委員会)
第12条 各研究所に、研究所の運営に関する重要事項を審議するため、運営委員会を置く。
2 運営委員会は、当該研究所長及び運営委員若干名で構成し、研究所長が議長となる。
3 運営委員は、当該研究員のうちから、研究員総会の承認を得て研究所長が指名する。
4 運営委員の任期は2年とし、再任は妨げない。

(研究所長会議)
第13条 第3条に掲げる活動に関する重要事項を審議するために、研究所長会議を置く。
2 研究所長会議は、次の各号に掲げる委員をもって構成する。
 (1) 学術研究推進センター長(以下「センター長」という。)
 (2) 学術研究推進センター副センター長
 (3) 各研究所の所長
3 研究所長会議はセンター長が招集し、その議長となる。

(活動計画及び活動報告)
第14条 各研究所は、毎年度、研究所の活動計画書及び活動報告書を作成し、センター長を経て学長に提出しなければならない。

(賛助会員)
第15条 各研究所は、学外の法人、企業その他の団体のうちで学術研究推進委員会が適切と認めたものに限り、所定の会費を納入して研究所活動に参加することを受入れる賛助会員の制度を設けることができる。

(点検評価)
第16条 各研究所は、その活動について、年度毎に点検評価を実施しなければならない。

(運営の細目)
第17条 この規程に定めるもののほか、各研究所の運営について必要な細目は、各研究所において定めることができる。

(事務)
第18条 各研究所の事務は、研究推進部研究推進課及び板倉事務部板倉事務課が行う。

(改正)
第19条 この規程の改正は、学術研究推進委員会及び研究所長会議の意見を聴いて学長が行う。

附 則

1 この規程は、平成28年9月1日から施行する。
2 この規程の施行に伴い、東洋大学学術研究推進センター及び研究所規程は廃止する。

別表(第2条関係)

 

研究所の名称

研究課題及び目的

 

 

人間科学総合研究所

哲学、文学、文化学、心理学(カウンセリングを含む。)、教育学、歴史学、言語コミュニケーション学等の各領域及び教養教育に関わる学問並びにそれらの総合研究を通じて、人間をめぐる諸問題の学術的解明に貢献する。

 

 

現代社会総合研究所

経済学、経営学、法学、社会学等の社会科学の各領域の研究及びそれらの総合研究を通じて、現代社会の諸問題の学術的解明に貢献する。

 

 

東洋学研究所

東洋における哲学、宗教、歴史、民俗、文学、言語等の各領域の古典的及び近現代的な研究、調査及びそれらの総合研究を通じて、東洋文化の特質を解明し、グローバルな視点での異文化理解の進展に貢献する。

 

 

アジア文化研究所

アジア及び隣接する地域の文化に関する基礎的かつ総合的な研究及び調査を通じて、アジア地域の文化構造の学術的解明に貢献する。

 

 

地域活性化研究所

地域学、工学、観光学、生命科学及び食環境科学をはじめとする多様な領域の総合的かつ学際的な研究及び調査並びに実践的研究を通じて、地域社会の活性化に貢献する。

 

 

工業技術研究所

工業技術及び生命科学に関する研究及び調査並びに他分野との共同研究を通じて、科学技術の進歩と産業の発展に貢献する。

 

 

ライフイノベーション研究所

健康寿命の延伸等を実現する多様な領域の総合的かつ学際的な研究を通じて、超高齢社会の課題解決に貢献する。