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産学協同教育センターが「省力化のためのセンサの活用と応用講座」を開講しました

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2018年3月3日(土)・10日(土)、川越キャンパス2号館にて、産学協同教育センターが中核人材育成講座「省力化のためのセンサの活用と応用講座」を開講しました。

この講座は、スマートセンサの原理、技術動向などを網羅的に紹介しながら、その応用や実用例、さらにシステム化、データ通信、IoT、通信、ビッグデータ、AIなどについても幅広く分かりやすく紹介し、理解を深めていただくことを目的として開講されたもので、16の企業・団体から22名が受講しました。

 講座風景2  講座風景1  交流会風景

1日目の講座では、講師の野田和俊先生(国立研究開発法人産業技術総合研究所・環境管理研究部門 環境計測技術研究グループ・主任研究員)が、「スマートセンシングの基礎と応用」と題して、センサの基本技術やスマートセンサを取り巻く状況について講義するとともに、「スマートセンサの利用」と題して、主に環境計測分野における活用事例の紹介等を行いました。

1日目の講座終了後には、講師と参加者同士が意見・情報交換を行なう「交流会」を開催しました。

 実習風景1  使用キット写真  実習風景2       

また2日目の講座では、講師の佐野勇司先生(本学理工学部電気電子情報工学科・教授)並びに前週に続き野田和俊先生の指導・説明のもと、前の週に学んだ理論を実習を通して確認することを目的とする「温度センサの回路作製」を実施しました。また、佐野先生が、本学で所有する様々なセンサの紹介を併せて行いました。

受講者からは、「センサの種類等について基礎から実例を踏まえた内容でわかりやすかったです。」、「実際の部品挿入、半田付作業は細かい作業で大変でしたが、自分で部品を取り付け半田付して回路が電源を入れた瞬間に動作できた時は、とてもうれしく感じました。実際の作業を通してセンサーの原理を教えていただきまして役に立ちました。」といった感想が寄せられました。
 

産学協同教育センターでは、次年度も様々なテーマでの講座を実施する予定です。

産学協同教育センター